蛇のひとの作品情報・感想・評価

「蛇のひと」に投稿された感想・評価

こういうつい目が離せなくなってしまったままエンドロールを迎える邦画、大好きです。

関西弁の違和感がはんぱなかったけど、そこも含めて今西なのかなとさえ思わせてくる今西がすごかった。

終始薄ぼんやりとした不安感が漂い続けるストーリー。
結局なんだったのか、観た人それぞれの意見が聞きたい
部長の自殺、課長の失踪・・・部下の女性職員が内密で行方を捜すよう会社から命を受けます

生意気言って(書いて)すみませんが、これは永作・西島の“演技”に救われた映画かと?
・・・でなきゃ、合格点に届かなかっでしょう
敢えて起伏を抑えた?展開、淡々とドラマは進行していきます

ズバリっ、『キャスティングの勝利』です
Kumaji0410

Kumaji0410の感想・評価

3.0
蛇のひとというタイトルが似合う。
近くに居ても掴み所が無さそうで、するすると人の間を抜けていく。

才能があるのに認められなかった時、自ら場所を奪った瞬間は凄くすっきりした。
Yoshiem

Yoshiemの感想・評価

3.5
ドラマから劇場公開へ。
子役が凄い。
ラストがいい。
観賞の数日後、西島秀俊に会った。
めちゃくちゃ仕事熱心で周りからも頼られる上司を演じる西島秀俊が突然の失踪
その部下として主人公を演じる永作博美
タイトルのようにその要素多めな方がもっとよくできたのではと思う
ドラマヒューマンではあるがサスペンス風味なのも感じられた
淡々と進んで波が引いていく静けさが良かったなと思います
M

Mの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

計算でやっていたとしたら、何のために?
中西の心からのアドバイスだったら無意識のうちに不幸にさせていた?

どっちにしろ空虚な存在でなんともいえないなぁ〜と思ったと同時に魅力的な役だなと
en

enの感想・評価

3.5
西島秀俊のノリが良く気さくな関西弁にのせられた人々の話を聞くうちに、思いもしない真相が明らかになっていく。これ以上の山場は訪れないであろう体験を過去にしてしまったが故に、その後の人生はおまけのように自分の意思が伴っていない空虚さが怖くなります。
アスカ

アスカの感想・評価

4.3
ミステリーチックなストーリーが面白い!!
周りの人たちの話から人物像が浮かび上がってくる、そのハラハラする感じが小説読んでるみたいで面白かった!!オチもすごく好き👍

何考えてるのかわからない人って怖いな〜

西島秀俊の関西弁が新鮮で良かった◎
デニロ

デニロの感想・評価

4.0
一体全体自分が誰のことを好きなのかまったく分からなくなることがある。いや、からだでは分かっているんだけれど、頭の中が整理できない。思いはあるけれど、どう伝えていいのやら、いや、伝えるべき相手は誰なのか。これで良いのか、悪いのか。ちっとも分らなくなる。

相手だけのことを思い、そして、相手を勝手に欲しがる。自分のものだけにしたがる。実を結ぶことだけを思う。相手を抱くことだけを思う。でも、本当だろうか。その思いの相手はその人なのだろうか。頭の中で欲しがりかき抱きキスをする。そんな愚かなことを、という絶望とギリギリのところでひとは蹲る。

永作博美の思いに自分自身を重ねてしまう。
恋は愚かというけれど。

2010年製作公開。脚本三好晶子。監督森淳一 。
Anna

Annaの感想・評価

3.2
わたしの中にも蛇がいる😏

西島さんの大阪弁が新鮮だった!

失踪した理由が、なんか、なんかなー
ずーっと暗ぁぁい、もわぁぁんとした時間が続く。

西島さんに永作さん、國村さんにふせさん、田中圭に北村さん、さらに勝村さんと、好きな俳優さん多かった!
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