#追い詰められてもSOSが届かない
↑#日本のキャッチコピー です
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低予算で作られたというこの作品。
#この時監督なんと19歳!
なるほど、若者のリアルだなーと感じる。
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どんなに普通に見えても、
みんなそれぞれ何かを抱えている
どんな人間でも。
独特の手法でそれがリアルに描かれていた。
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俳優さんたちがまた上手でね〜
#ほんとにこーゆー人間なんじゃねーか
と思ってしまうくらい。
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特にゲイの帽子の彼が好きでした。
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まさかあの人がねえ、、、
って
現実でもよくある事だよね、、、
他人の心の中まで気遣えるほど
みんな余裕はないんだなあ、正直
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扉の向こうのシーンは
薄目で観賞、、、
直視できませんでした。
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#原題が好き
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