明日、君がいないの作品情報・感想・評価

「明日、君がいない」に投稿された感想・評価

まりも

まりもの感想・評価

4.5
衝撃的。

ちっぽけな悩み。
と、思っていても
実際は重大な事。


悩みの種をまいた人は、いけしゃあしゃあと生きている。
pizzakko

pizzakkoの感想・評価

2.0
123
目を背けたくなるあのシーン。見なきゃよかったなと思うほどリアルで気分悪くなった。テーマとかつくった側が本当に伝えたいこととしての撮り方としては良いんだろうけどあまりにも辛すぎた。こういうの苦手です。
haru

haruの感想・評価

4.2
この時期の子は何かしら悩みを抱えてる。それは外からはわからない。今日まで元気そうに見えていたあの子が明日になったらいなくなる。あの子の悩みがこっちの子の悩みより重大だったわけじゃない。大小なんて関係ない。あるふっとしたタイミング…子供と大人の狭間の時期とてもアンバランスで繊細なガラス細工のよう。
ラストのシーンは見ていられないくらい痛々しい…
REMI

REMIの感想・評価

3.8
「追いつめられても、SOSが届かない」

この生きにくい世の中で
みんな懸命に自分と戦っている
本当にどうしようもないときに、
きつい
なんて言えない。
その声のない声に
一体どれだけ気づけているのだろう。
それとも
気づいている というのはもはや傲慢?

自分と、自分の世界に生きる人たちへ
タカ

タカの感想・評価

3.7
様々な悩みを抱えた学生たちの青春群像劇
ただ全く爽やかさはなく、ひたすら気持ちが暗くなる内容
共感できるかは別として見応えはある
ティーンの悩みにしては重すぎる
見終わったあとのしんどさ
良くも悪くも心に残る
M

Mの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

"誰か"が自殺したシーンから始まり、その日の朝から物語が展開される。セクシャルマイノリティーやいじめ…6人の主要な主人公たちはそれぞれ深刻な悩みを抱えて誰が自殺してもおかしくない状況。皆自分のことに必死で他人を見る余裕もない。鑑賞後は言葉も出なかった
kiko

kikoの感想・評価

2.4
何故こんなにも評価が高いのか…全く響かず。
兎に角クズ野郎が1人。こいつは許されない。

原題 2:37。監督が19歳当時に制作した作品。
冒頭、誰かが学校で自殺したシーン(午後2時37分・原題はこの時刻の意味)。そして時間を遡らせ、そしてその誰かの自殺でラストとなる。
鑑賞中は、絶えず自殺は誰なの?ばかりが当然気になる。
登場人物の高校生6人の男女が、交互に自身について語る、ドキュメンタリー風なつくりで描かれていて、その語りを織り交ぜながら物語が進んでいく。自分の趣味や好みなどについてより、どんなに身近である家族にも親しい友にも決して打ちあける事の出来ない悩み苦しみが語られている。その内容の大半が衝撃的でエグい。しかしそれぞれの立場で考えると理解出来てしまうことばかりに思える。(個人的にはこの中の1名に対してだけはどうにも理解不能。ゴミクズ。こ、こいつさえいなければ── 。) そんなだから、彼らの誰が自殺したってそれなりの理由があり過ぎるがために、わからないままが続く。

斬新だったのは、要所々々に時間軸を前後させ別の視点と角度で表現していた部分。
少し前に見たけどいつ思い出しても心が落ち着かない。
監督は19歳で驚いた。

学生が自殺したニュースなどで同級生が
なんで自殺なんかって言うのを見ると吐き気がするし友達なら気が付けよって思うけどまさにこれ。
べつにケリーとは友達ではないけど最後まで気がつかなかった自分に無性に腹が立ち、悲しくもなった。

邦題もセンスがあり
6人にとってケリーの自殺は「明日、君がいない」だけなのだ。それ以上はない。

真実がわかっていても、もう一度見たくなる。
死ぬことでしか存在価値を見出さないのか、どんな意味が込められているのか、真意を汲み取りたくなる。
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