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はじまりのさよなら
動画配信は2026年10月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次

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はじまりのさよならの作品紹介

はじまりのさよならのあらすじ

長沢樹太(大倉琉人)は、音楽教室を営む目の見えない母・花江(板谷由夏)のもとで、音楽とともに育った少年。美しい歌声を持つ樹太だったが、変声期を迎えたことで、自分の声だけでなく、これまで当たり前だった日常も少しずつ変わり始める。唯一心を許せる存在は、幼い頃からいつも一緒に過ごしてきた親友・大也(原田琥之佑)。近所で喫茶店を営むケン(笠原秀幸)の店で語り合う時間は、樹太にとって何より大切な居場所だった。しかし、樹太が胸の奥で抱いていた大也への淡い恋心は、大也が恋や将来へと歩み始めたことで行き場を失い、樹太は言葉にできない孤独と喪失感を募らせていく。 大也との関係の変化、そして母との暮らしにも閉塞感を抱えた樹太は、幼い頃から母の話の中で憧れを抱いていた、会ったことのない父・雷太(深水元基)を訪ねて東京へ向かう。父から届いた荷物の送り状に記された住所を訪れると、そこは風俗店が入る雑居ビル。戸惑う樹太の前に現れたのは、派手な装いの女性・舞奈(久保田紗友)。舞奈に導かれながら街を巡り、ついに父・雷太と再会を果たす。しかし、そこで待っていたのは、母から聞かされてきた父の姿とはまったく異なる現実だった。 変わりゆく声、揺れ動く恋心、そして初めて知る家族の真実――。いくつもの「はじまり」と「さよなら」を経験した樹太が、その先にどんな未来を見つけるのか。音楽とともに、自分だけの一歩を踏み出そうとする少年の物語が始まる。

はじまりのさよならの監督

隈本遼平

原題
公式サイト
https://hajimari-film.com/
製作年
2026年
製作国・地域
日本
ジャンル
音楽、青春
配給会社
TOブックス

『はじまりのさよなら』に投稿された感想・評価

全然劇的じゃねーけどマジで大事な一歩を踏み出す瞬間を丁寧に丁寧に見せてくれたっつーか、うん、ありがと。
はじまりのさよなら

インディーズ音楽レーベル「murffin discs」の設立20周年記念製作作品。

先行プレミア上映会にて鑑賞。

瀬戸内海の景色とともに、
思春期特有の心情、葛藤、もどかしさが重なって
なんとも言えない美しさがあった。

“変声期”というセンシティブな時期は
音楽、特に歌う人には難しいのではないだろうか。
今まで出ていた音域が出にくい、出なくなる…
どれほどの不安と恐怖だろうか。

そこに容赦なく、母親との確執、父親の存在、
と次々に迫ってくる難題。

その一つ一つにヤナギの音楽が寄り添っていた。静かに、確実に。

sumikaのおがりん(出演時間多め!)とぶーやん、はっとりさんの演技も自然で良かったです。
こういう映画でミュージシャンとか、関係者が出ると「棒」だったりわざわざ使わなくていいのに(失礼なのは承知です、ごめんなさい)とか思ってしまいがちだけど、これは彼らを知らない人が見たらミュージシャンとは気づかないかもしれないとさえ思いました。

上映終了後に大倉琉人さんと隈本遼平監督の舞台挨拶がありました。
司会のFM802の方、名前間違えすぎでそこだけ残念でした。