Hiro

丹下左膳 妖刀濡れ燕のHiroのレビュー・感想・評価

丹下左膳 妖刀濡れ燕(1960年製作の映画)
3.5
丹下の打算的な考え方のない行き方に惚れる。

我々の実生活において打算的な生き方をしている人は勿論いる。小生もそうだ。

勿論、丹下も打算的な生き方をしていないと言えばうそになる。

金のためだ。
しかし、その欲も人情から生まれたものなのだ。

我々の生き方もかくありたいものですよね☺️
Hiro

Hiro