小沢健一

荒野の女たちの小沢健一のレビュー・感想・評価

荒野の女たち(1965年製作の映画)
4.2
ミスチルのHEROのそれ。バッドエンドです。ため息でる。
今さら自分の人生を否定することが出来ず信じるしかなくなってしまったおばちゃんの気持ちもわかるけどね。大っ嫌いだけど可哀想ではある。
小沢健一

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