ミシェル・ゴンドリーとレオス・カラックスの作品は興味深くはあるけどそこまで楽しめなかった。特にカラックスの「メルド」は割と不快だった。監督のインタビューも読んだけど、、、ちょっとこの作品の楽しみ方を教えてほしい、、有識者の解説つきで見直したい
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ポン・ジュノの「シェイキング東京」は楽しめた。自分はけっきょくカメラワークの良い映画が好きなんだと判った笑
日本人の想像力へのアイロニー。
あと役者が脇役まで豪華! アナウンスがミックスされたエンディング「Tokyo Town Pages」も気持ちいいです