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「TOKYO!」に投稿された感想・評価

め

めの感想・評価

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ほんとなんでこの3人の監督がコラボできた?
1つ目は上京したてのわたしからするとなんかもう全部うまくいかない、、みたいなのがあってみんな最初は東京ってこういういう感じ方なのかなって思った

2つ目はポンヌフの恋人みたいだなーって思ってたらまんまそれだった。花と紙幣しか食べないのってなにか隠喩があるのかな

3つ目は香川さんと蒼井優さんというだけでしっかり観ちゃう作品だった。香川さん几帳面って役なんでこんな似合うの。蒼井優さんの儚さ。揺れる、引きこもり、loveのボタン
その都市の名は、東京。
世界中の様々な人間たちの夢や希望、憎しみや孤独、愛や欲望を丸ごと呑み込み、今もまだ増殖し続けるエキゾチック・シティだ。
この特異な街を舞台に、時代の先端をゆく国際色豊かな3人の監督が独自に紡いだ摩訶不思議な3つの物語。

第1話『インテリア・デザイン』
映画監督志望の彼氏とともに、地元から上京してきた女優の卵。
お互い才能もプランもないまま、友達の家へと転がり込んだ彼女は、次第に疎外感に苛まされてゆくことに。
自分の居場所を求めて東京を彷徨い歩く彼女はやがて、自らに与えられた“役割”に気付いてゆく――。
監督は『エターナル・サンシャイン』で一躍時代の寵児となったミシェル・ゴンドリー。
いかにも彼らしいマジカルな世界観は相変わらず健在で、このダメカップルのどうしようもない日常を気の利いた会話劇で描く前半はなかなか居心地が良かった。
と思っていたら後半、彼女がまさかのメタモルフォーゼ。
リアル人間椅子となった彼女はちょっぴりエロティック&グロテスクで大変グッド。
ただ、いつもの彼らしいカラフルな映像は今回影を潜め、全体的に暗くて湿っぽく日常感に溢れているのは舞台が東京だからか。
もっとポップさが欲しかった。星3つ。

第2話『メルド』
東京の肥溜めのような地下世界からマンホールを通じて現れた隻眼の怪人は、旧日本軍が遺した手榴弾を使い無差別に日本人を殺戮してゆく。
警察に捕まり、始まった裁判の中で怪人はまるで大昔の小説の主人公のように不条理な理論を展開するのだった――。
監督は、今回初めて作品を観たレオス・カラックス。
正直、何がしたいのかさっぱり理解不能な作品だった。
すんごく独り善がりな感じがして、短い作品なのにとても退屈に感じてしまった。
また、日本人を若干小馬鹿にしたような表現が散見されるのも観ていて気持ちのいいものではない。星2つ。

第3話『シェイキング東京』
10年もの長きにわたって自宅へと引きこもっている中年の男は、土曜日にだけ頼むピザの宅配員の女の子に恋をする。
だが、彼がとある“秘密”に気付いたことから彼女はお店を辞めてしまうのだった。
自分の世界に閉じこもっていた男は、10年ぶりに外の世界へと出る決心をする。
ただ彼女と会うために――。
監督は、外国語映画として初めてアカデミー作品賞を受賞し今ノリにノッているポン・ジュノ。
三本の中ではコレが一番良かった。
太もものガーターのところに何故か電源ボタンが付いているピザのツンデレ配達員を演じた蒼井優がとても魅力的。
他にも主人公の引きこもり描写や無人の東京の街並みなど、演出の細部にまで才気が感じられてさすがの貫禄だった。星3.5。

というわけで、全体の平均を取って、総評としては星3つ。
こう

こうの感想・評価

3.3
レオスカラックスのホーリーモーターズの怪人がで出るので、それだけでワクワクしました。三作目の話が何か儚いけど、希望もあって、不思議な気分になりました。
三郎丸

三郎丸の感想・評価

3.0
【キテレツトーキョー】

3人の監督が、それぞれの視点で【東京を舞台】
に描いたオムニバス映画。

1.インテリアデザイン
監督:ミシェル・ゴンドリー
お話、
駆け出しの映画監督アキラ(加瀬亮)と共に上京したヒロコ(藤谷文子)
東京での生活基盤を固めるべく奔走する中で、自分の居場所を探すが…

話のオチをどう感じるか?
で、作品に対する感じ方が変わる不思議な作品。
監督がやや乱暴に投げた感はあるが
終始
【東京というザラつき】
は感じた。短い時間で表現していたのは素晴らしいのでは?
面白い作品かといえば面白くね。

2.メルド
監督:レオス・カラックス
お話、
銀座のマンホールから突然現れた謎の怪人メルド!道行く人々をデストロイ!

謎の爽快感とやんわりとした気持ち悪さ!
話の後半は尻すぼみ…前半の勢いをゴジラのテーマと共にそのまま押しきったら評価はもっと良かった。
何を意味不明な怪人ちょっと理解させようとしとんねん?

3.シェイキングトーキョー
監督:ポン・ジュノ
お話、
引き篭もりの男(香川照之)が、ピザ宅配の女性(蒼井優)に出会う…

引き篭もりの男の部屋の美しさ!
自分だけが満足している完璧な世界(部屋)人と接触する事、ひいては自分の思い通りに行かない事を受け入れられない人間が象徴的に描かれています。
ピザ配達の女性に会うため、男は自分の世界から外の世界(東京)に足を踏み出すがそこには【閉ざされた】世界が…

それぞれの監督が描いた東京。
本作品鑑賞し、世界観に対して鼻で笑う日本人の方々もいるかもしれません。
しかし、案外外国人に見せたら
「分かるわー」
な部分もあったりするのかも?
と感じました。
また、新進気鋭の監督なんかでこのようなオムニバス作品作って欲しい。
阪口

阪口の感想・評価

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なんとなく検索欄で「とうきょう」と打ち込んだら出てきた作品
レオス・カラックスって観たことないけど 繊細な恋愛を描く人だと思ってたからこれ観てびっくりした 「私の神はいつも一番嫌いな奴らの中に私を放り込むのです それが私の十字架です」
3人とも 沈殿した苦しさや孤独をそれぞれの形に成形していて観るのが楽しかった
椅子になるのも 脚にボタンがあるのもエロチック ポン・ジュノの作品はてっきりコロナ禍の2020年に撮影したんだと思った
釜

釜の感想・評価

3.7
1本目は特に感想なし。

2本目はなんだか気持ち悪くて好きになれなかった。

目当てだった3本目、「シェイキング・トーキョー」。
こちらは引きこもり、SF、恋愛といろんな要素がブレンドされてて面白かった。この話だけ好き。
響介

響介の感想・評価

4.3
カラックスのやつやばすぎる、、どんなドニ・ラヴァンが出てくるのかと思っていたら予想を遥かに超えてきた、、


①『インテリア・デザイン』 3.5
②『メルド』 4.7
③『シェイキング東京』 4.3
ロミ

ロミの感想・評価

3.7
日本人ではない3人の監督が日本を東京を描くオムニバス映画。
私の第一印象
①東京で暮らすという事
部屋の狭さ。日本人の家はうさぎ小屋と表現されていた事を思い出した。
②死刑を未だにしている国へのヘイト的な話
③神経質な人の引きこもり問題
なんだか日本の嫌なところを見せつけられた感じがした。

第二印象
①円谷のウルトラQなんじゃないの?と思わせる、懐かしさや人と言うモノのほろ苦さ・悲しさ・寂しさを東京に見た
未来的であるはずの「中銀カプセルタワービル」取り壊しになります。
②未だに東京の地下には、大日本帝国が残っているか!?日本が侵略戦争をしていた頃の事と、ゲリラ的に出没するメルド。それは東京地下を侵略故に死刑を命ぜられるが、次はNYへ、,その次がパリだったのかしら?
③主人公の香川照之はこの時の演技も既に怪演、さすがだと思った。『ゆれる』と一言話す所には、ハッとした私がいた。蒼井優の起用は先見の明があるんだボンジュノ!
カラックスの裁判おもれー、喜劇すぎる
キルビルの、お付きのフランス人もおったね、トランクに死体詰められてたきがする
ミシェル・ゴンドリーとレオス・カラックスの作品は興味深くはあるけどそこまで楽しめなかった。特にカラックスの「メルド」は割と不快だった。監督のインタビューも読んだけど、、、ちょっとこの作品の楽しみ方を教えてほしい、、有識者の解説つきで見直したい

ポン・ジュノの「シェイキング東京」は楽しめた。自分はけっきょくカメラワークの良い映画が好きなんだと判った笑
日本人の想像力へのアイロニー。
あと役者が脇役まで豪華! アナウンスがミックスされたエンディング「Tokyo Town Pages」も気持ちいいです
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