アメリカ・フランス・韓国
3カ国それぞれのアイデンティティを持つ監督から紡がれる「東京」
ファンタジーというには猥雑で、
シュールというには汗と埃が匂ってくるような土着感もあり、不思議な世界観だった…
アメリカ、フランス、韓国!
どれも面白かった!!
でもやっぱ国が近いからか、ポンジュノ監督の最後の作品は一番入り込めたなぁ
言葉選びがすごく違和感なかった
ポンジュノ監督も演技上手いらしいからいつか…
Part 1
ミシェルゴンドリーなのに全然そんな風な感じしないなと思ってたら、途中からめっちゃミシェルゴンドリーになった!椅子になる過程が気味悪くて面白い。だけ、もう少し、カラフルでサイケデリックな…
<TOKYO! インテリア・デザイン>⭐︎1つ
ミシェル・ゴンドリー監督。
学生のノリレベルの映画をポルノ映画館で上映するため上京する、
売れない映画監督アキラ(加瀬亮)と
恋人ヒロコ(藤谷文子)
…
なんかスゴいオムニバス映画に出会ってしまった。なかなか形容するのが難しい。
ミシェルゴンドリー、レオスカラックス、ポンジュノの世界の新進気鋭の3監督が手掛ける、『TOKYO!』を舞台にしたオムニバ…
ポンジュノ万歳!!!
引きこもりの男がピザの配達員に恋をして外へ出る話、
と書くとなんだか爽やかな風が吹いてくるようですが、湿度はじっとり高めです。
導入で引きこもりのルーティンについて語る場面での…