椅子になっちゃう女の人の話
メリダ(下水道の怪物)
揺れる(引きこもりと地震の話)
東京のイメージと日本のイメージがごっちゃになったような物語が3話。僕は1話目が好みでした。なんか東京ってごちゃごち…
再鑑賞
ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノが三者三様で東京で生活する人々を描くオムニバス。
以前も今回もポン・ジュノ目当てで見たのだが、やっぱり3本の中で抜きん出て面白く感じた。…
「僕は10年間、家の中で暮らしている。あえて言うなら引きこもりだ」
3人の監督が東京をテーマに作品を撮る3つの短編オムニバス。
椅子になった女性が幸せを見つけるミシェル・ゴンドリーの『インテリア…
TOKYOを舞台に三者三様のオムニバス。
エターナル・サンシャインのミシェル・ゴンドリー。
ホーリーモーターズのレオス·カラックス。
そしてパラサイトのポン・ジュノと監督大ツモしてて、それぞれの…
インテリアデザイン : 木偶の坊になりたい、みたいな気持ちですか?いや、主人公にはしっかり自我と矜持があるんだ。だって結構イケてるインテリアだもん。自分なら何になりたいかな、浴槽かな、ポータブルの。…
>>続きを読むポン・ジュノさん目当てで鑑賞したのですが1作目がすごく好きでした。
カップルの家に寄生するカップルの状況は良いですね。
後半の裸、椅子、お元気ですかの下りはなんか泣けました。芸術家と生きるがどこまで…