TOKYO!の作品情報・感想・評価

「TOKYO!」に投稿された感想・評価

saolieee

saolieeeの感想・評価

3.0

気候変動、猛暑続き日本。
引きこもりの香川さん、荒川良々、
まさに昨日の停電であのシーン再現。
作品は停電ではなく地震だったかな?


【以下、2017年時点での感想コピペ】


曲がる椅子。
ゴンドリーはゴンドリーだった。

メルドは何だかんだ分からなすぎて
イライラして映画館を抜け出したくなってが3本目があるので耐えた。

香川さん、蒼井優、荒川良々。
猛暑が続くとこの作品をいつも思い出す。
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.5
「東京」をテーマに世界の鬼才3人が撮ったオムニバス映画。いいねー、この三人に次は「沖縄」で撮ってほしい笑。





 それぞれにそれぞれのイメージで「東京」を自由気ままに描いているんだけど、どの監督も東京に抱いているイメージは割と暗めで、一遍ぐらいいいイメージの東京が出てきてもよかったのかなぁと。とりあえずみんな東京に抱いてるイメージは「空っぽさ」「空虚感」「寂しさ」って感じで、この空気は空気で好きだけどとても寂しくなった。カラックスのあれは『ホーリー・モーターズ』そのまんまで大笑い。「日本人はみんな長生きで目が女性器みたいな形で下品で嫌いだ」とか言わせるしw。一番面白かったのはやはりポン・ジュノで、蒼井優の撮り方が絶妙。一瞬岩井俊二かと思った。こんなピザ屋店員に配達に来てほしい。あのピザ屋の制服に太ももガーターベルトは流石に萌える笑
”自由自在”

海外の3監督が「東京」をテーマに撮影。
かなり個性的な作品3つです。

どの作品も抽象的で
はっきり何かを訴えてる訳じゃないので
解釈は自由にできます。


“日本人の目は女性の性器の形をしていて、汚らわしい”
海外の監督でなければ、
できない表現だなと思いました。


「東京」が内包している種々のいびつな問題を、
俯瞰してみるにはいいのかな、と思いました。


製作:2008年(仏・日・韓)
監督:ポン・ジュノ、ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス
Natsu

Natsuの感想・評価

3.0
面白かった◎
変な映画!
蒼井優…かっわっ!
エンドロールの音楽最高かよ〜
ラーニング・タイムのその短い間、都会の果てから果てまでを見たような気がした。ここに住んでる私たちはみんな病気だと、監督たちが自分だけの方法で言ってくれる。3人全部好きすぎる監督たち
おこげ

おこげの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

地震大国ゆれる東京、恋で気持ちがゆれる東京。
ピザ屋さんの蒼井優の可愛さと、彼女に恋する香川さんにときめきまくりです。
現実的な閉塞感ある舞台なのにロマンチックでした。
オムニバス形式なのですが、この話が1番好きです。というかこれが良い。
ちなみに主題歌を調べたら
Tokyo Town Pages という曲。
バンド名 HASYMO またの名をYMO
それは良い曲なわけですね…。



三篇をダラダラと…
①最初のインテリアデザイン良かった。ストーリーは後編が神がかってた。キャストも良かった。でんでんがいた!加瀬亮はこんなダメ男も演じられるんだなぁと思った。こういう役で連ドラとか出てみたら面白いし新鮮かも。
②レオス・カラックス監督のメルドは途中で眠気に勝てず、気づいた頃には朝だった。ということで、日曜の朝に途中から観た。
③一番観たかったポンジュノ監督の作品を朝の目覚めた脳みそで観れたので万事オーケー。久しぶりに優ちゃんに恋したな…という幸せな気持ちで満たされました。監督の絵の撮り方が美しくて感心したし、香川さんの演技が美しいしリアルでとても良かった。
Yoko

Yokoの感想・評価

4.3
外国人映画作家、ゴンドリー、カラックス、ポン・ジュノによる「TOKYO」を舞台にしたオムニバス短編。

外国人が思い浮かべる東京ないし日本のイメージは、『ブレードランナー』や『AKIRA』といったような摩天楼やネオンで煌めく街、言うなれば80年代バブル期の東京だと思っていたので、00年代の東京を舞台にどんな作品が生み出されるのか非常に気になっていた。

日本人の僕らが思い浮かべる「東京」と、彼らが思い浮かべる「TOKYO」。
僕らにとってのリアルと彼らにとってのリアルとの距離感。
「東京/TOKYO」を両皿に乗せた天秤の傾き具合がみな絶妙に異なっており、この違和感がたまらない。
この違和感のおかげで普通まったく見せない東京が顔を見せ、TOKYOという異空間を際立たせる。
特にポンジュノが手掛けた『シェイキング東京』ワンシーンワンシーンの美しさとおぞましさの混濁。
すりガラスのシークエンスのホラーっぷり!
ゴンドリー作品のファンタジックが振り切れる瞬間なんかも、彼の想像上の産物「TOKYO」だから出来る魔法。
カラックスは癖強いなーと思う反面、かなり笑えた。
ゴジラに思い入れあるんだなというのは意外。
3人の監督による3つのオムニバスストーリー

1.女の子が椅子になるお話
2.下水道の怪人のお話
3.ひきこもりが外に出るお話

どれもよくわからない不思議ワールドを展開していきます
印象度では2番目の怪人が一番かなー、とにかくキモくて意味不明だった

ただ全体的にこういう芸術?的なのはあまり好きじゃないかも
なんか、めんどくさいと思っちゃう
ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノ、3人の監督によるオムニバス。

ミシェル・ゴンドリーは、加瀬亮が自主映画監督役を演じていることもあり、前半かなり自主映画臭さがあり、これハズレかなと思ったが終盤のぶっ飛び展開で面白くなる。

カラックスはまったく面白くない。「糞」という名前の怪人が、ゴジラのテーマに乗って下水道から現れ、お前ら日本人は皆んな糞だみたいに言う話。寓意にしてもレベルが低い。

ポン・ジュノは3作品の中でいちばん映画的で、ひときわ光ってる。「引きこもり」という切り口も面白い。アジア人だからなのか、東京という街の撮り方を分かっている。なにより蒼井優が、蒼井優史上いちばんくらいに可愛く映っている。
モナ郎

モナ郎の感想・評価

4.1
良かった。
3人の監督がそれぞれの東京(?)を描いたオムニバス作品。みんな作家性が強い。どの物語もとくにこれといった着地をせず、でもその宙ぶらりんのリアルな感じが、東京の本質を描いていたように思う・・・と、なんか良かったので強引に褒めてみた笑。
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