大森南朋の家の椅子になれるの羨ましくて草🪑
玄人で素人で労働者で生活者のまま面白可笑しくいたいなぁ。
他人と、社会と関わるということは、日光を浴び、汗をかき、自分で積み上げた均衡が崩れるということ。
3作目の均衡の取れた部屋は美しいけど、蒼井優の存在感で成り立ってる感は否めない。
それぞれ個性が強く、カラーや空気感の違いを楽しめるが、言い換えれば東京を舞台にしている以外の統一感がなく、3作を通してのコンセプトや、3人の監督の作品を1本にまとめる意味がよく分からなかった 。
前後を挟むアニメーションやサウンドの「東京」もイメージがフワフワとしていてイマイチ。。