ちぇる子

愛と死の間でのちぇる子のレビュー・感想・評価

愛と死の間で(1991年製作の映画)
4.0
大好きな作品。
かなり昔にレンタルで鑑賞。
25〜30年くらい経ってる。
大好きでDVD買いました。
きちんとまた鑑賞してからレビューしなおしたい。
記録のため書きます。

ケネスブラナーとエマトンプソンが実生活でも夫婦だったため、その要素もプラスされてすごくよかった。ケネスブラナーが監督も兼任。

過去と現在が交互に映し出され、
モノクロとカラーで区別して表現されている。

現在の登場人物が過去にも絡みがあり、
それぞれ出てくるので、あの人は過去ではここにいる!と楽しめた。
クライマックスシーンはかなり衝撃の連続で面白かった。

なぜこの邦題?!
あの頃は、愛となんとかっていうタイトルが
流行ってたような気がするけど…。

DEAD AGAIN
でいいのになーなんて当時も思ったけど
今もそう思う。
ちぇる子

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