愛と死の間での作品情報・感想・評価

「愛と死の間で」に投稿された感想・評価

ママン

ママンの感想・評価

3.2
記録:

映画館で観て衝撃的だった思い出🤔

昔はよくテレビで放送してたけど、最近はとんと観ない。久しぶりに見直したい❣️

✂️が怖いのよ…

エマ・トンプソン、これが私のファーストサイトだったなー⤴️
I didn’t know that they were a married couple.
MiYA

MiYAの感想・評価

3.3
前世の記憶を頼りに、過去の殺人事件の真相を明らかにする。リアリティはないけれど、なかなか類をみない設定です。事件の真相もなかなか意外性があり、よく考えられています。
とても面白かった。ケネス・ブラナーはシェイクスピアにこだわらずこの路線で行けばよかったのに…
yuki

yukiの感想・評価

4.0
妻を殺したとして死刑になった男と、夫に殺された妻。それから40年後、記憶を失っている女性と探偵マイクが出会い過去の真相に迫っていくヒッチコック調の1本。

ケネス・ブラナー監督作品の中で好きな作品のひとつ。
意外にもハリウッド資本だったんですねこれ。あと脚本がスコット・フランク。

不穏なメロディにのせ新聞の記事で事件を見せるオープニングが秀逸。
現世も前世もどちらもケネス・ブラナーとエマ・トンプソンが演じているので転生なわけだけど、真相はどこなのか、怪しい催眠術師は何者なのかラストまで楽しめる。

カラーとモノクロなのもわかりやすいだけじゃなくレトロな作風にもあっているし、どこか古めかしい音や古典的なカメラワークなど演出もいい。
パトリック・ドイルの煽りぎみのスコアも好き。

前世バージョンの白黒ケネス・ブラナーがめっちゃイケメン。本作に限らずケネスは髭ありのが好き。
LaserCats

LaserCatsの感想・評価

3.9
ケネス・ブラナーが手掛けたロマンスミステリー。ストーリーに説得力があるのかというと個人的には微妙な気もするし、老けメイクがかなりおぞましかったのですが、昔の映画のような演出や強調される小物など見所がたくさんあって面白かったです。冒頭のモノクロのシーンが特に好きでした。
ブラナーの近年の大作よりもこちらの方が好みかも。
偽名

偽名の感想・評価

2.5
久々にみたら青年期のガルシアがかっこよすぎ。今の映画好きな人たちはケネスブラナーやエマトンプソンやデレクジャコビーがどんな人か知っているのか不安に思う。じゃあここに説明を書こうかと一瞬思いついたがとても面倒なのでしない。フィルマークに載ってない作品はまだまだある…
まるめ

まるめの感想・評価

3.0
輪廻転生をテーマにしたミステリーといった感じ。「みんな!もっとよく話し合おうよ!」と思ってしまうけど、飽きずに楽しめた。
ケネス・ブラナーのちょっとくたびれた感じやアンディ・ガルシアの輩臭のするラテンな色気がたのしい。エマ・トンプソンの髪形の90年代感に懐かしさを覚える
背景のセットや音楽で何かを象徴してるであろうシーンが多かった
ヒッチコックみたいなミステリー
R

Rの感想・評価

3.5
むかーし面白い面白いと思って2,3回見た記憶あり。ひっさびさに見てみた。開始後いきなり画面全体にどーんと大きくMURDERという単語が出てきて、うおって一気に引き込まれる。たまたまでっかいテレビで見てたのラッキー! こういうインパクトある文字演出は大画面で栄えますね。1949年、ハリウッドの音楽家が妻を殺した容疑で裁判にかけられ、無罪を主張するも有罪になり、死刑になったという新聞記事が次々に画面に現れ、そのあと、光と陰のコントラストが美しい、昔の映画のような白黒映像で死刑執行直前のシーンが描かれる。そして話は現代へ。ある修道院に保護された、記憶と言葉を失った謎の女(過去の音楽家の妻と同じ顔!)の正体を突き止めるべく、探偵マイク(音楽家と同じ顔!)は彼女の写真を新聞に載せてもらうのだが、それを見て骨董品屋を営むあやしい催眠術師が、彼らのところにやって来る。彼女の過去の記憶を探るため催眠術にかけると、彼女は前世の記憶を回想し始め、1949年の殺人事件へとつながって行く。過去の事件の犯人は本当に夫だったのだろうか、そして、それを記憶しているこの女の正体とは、マイクとのつながりは何なのか⁈ と、現世と前世を行き来するミステリーが、かなり濃厚なヒッチコックタッチで展開。本作のいちばん目立った特徴は、現代劇にしてはちょっと大仰すぎまいかと思うような演出&カメラワークと、下手するとヘタクソにすら見える昔っぽい演技。いくらヒッチテイストを狙ったからとて、そこまでやるか、って思ってしまうのだが、さまざまなシーンにユーモアが散りばめられてるので、シリアスなミステリーというよりは、ちょっとおどけたコメディとして見るとちょうどいい塩梅なのかもしれない…と思い、モードを切り替えるとかなり楽しめる。あとあと考えても可笑しなシーン多すぎ笑 催眠術師はあわよくば金稼ぎのことばっか考えてるし、オレは謎の女のフィアンセだよって出てくる男はカンフーの達人やし、マイクが相談する男はロビンウィリアムスやし。で、ゆったり気楽な気持ちで見てると、今度はクライマックスでびっくりしすぎてえっ!って思わず声出してもーたやんけ!笑 最後は過去と現在がめくるめくモンタージュで入り乱れ、スリリングなクライマックスが過去の悲しい慕情と憎しみでピークに達し、ハサミ、ハサミ、ハサミ、しつこいくらいハサミ!のイメージが交錯したあと、最後のハサミーーーー!!! めでたし、めでたし、良かったやん。難癖つけるなら、ヒロインの見せ方や演技がバリバリヒッチテイストな割には、演じてるのがエマトンプソンなので、グラマーに欠けるなぁってとこかなぁ。やっぱヒッチコックのヒロインの美貌は格が違うね。あと、主演のケネスブラナーも何か演技がびみょい気がした。が、ハンナシグラはいつ見ても素晴らしいし、アンディガルシアはカッコ良かった。全体としては変な映画やけど、何も考えんと軽く見るには適当かもしれませんよ。
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