愛と死の間での作品情報・感想・評価

「愛と死の間で」に投稿された感想・評価

主演2人のノロケを終始観せられていた気分(当時夫婦だった)。
なんだかいろいろチープだった。
1948年のシーンはモノクロで綺麗なのに…

ケネス・ブラナーもエマ・トンプソンも、雰囲気はぴったり。
2人とも、ハンサムなのか美人なのかよくわからないところも似てた 笑
今から20年以上も前のこと。当時「永井真理子」のラジオを聴いていたら(分かるかな?笑)、「最近観た映画で面白かったものはありますか?」と言う質問のハガキがあって、永井真理子はその答えに2本の映画を挙げてた。そのうちの1つが本作だった(もう1つは何か忘れました…)

で、それを聴いて当時観たんだけど、久しぶりに鑑賞。あの頃とは見方も変わったしオチも知ってたわけだけど、サクサクと飽きさせない展開だし、改めて良質なサスペンスでした。

全体に(わざと)古典的というか、シェイクスピアな雰囲気もケネス・ブラナー流。90年代の映画は分かりやすくていいなぁ♫
nagarebosi

nagarebosiの感想・評価

4.0
この作品、最近にしては珍しいくらいクラシックな作りです。
謎解きミステリーの展開もどっかで観たような感じですが、しっかりと丁寧な演出により飽きずに観ていられます。流石に小道具で鍵の一つとなるハサミはちょっとくどい感じですが・・・。
登場人物もそれぞれ怪しい雰囲気を照明やアングルで表してて良いですね。しがない探偵のイメージといい、アンディガルシアのやさぐれた記者の雰囲気といい(スーツやソフト帽のイキな着こなしは好きです)、舞台は現代なのに美術のクラシックな感じといい、面白いです。
ケネスブラナーは案外に手堅い演出をするんですね。最近は何でも監督してちゃんと面白い作品を作ってるので結講、意外でした。
パトリックドイルの音楽も切ないというか哀愁のある「カリートの道」とは違い、いかにもって感じの煽りが良かったです。
こと

ことの感想・評価

3.8

去年鑑賞。
ケネスブラナー監督主演
輪廻転生をテーマにした
サスペンス
過去と現在が交差しながら音楽のように流れていく様は自然で美しかった。
予想外なラストを観て
むかしむかし鑑賞したことを
思い出しました(笑)

ちなみに
最近 友人と
輪廻転生の話をした。
彼は来世 生きやすくするために
今を考えて生きてると言っていた。
来世を見据えての生き方。
なので
何かを始めることなんて
それがいくつになっても
出来るということ。
遅すぎるなんてないということ。
実際
わたしの周りで
92歳でアーユルベーダーの
アロマサロンを開いた先生がいる。
先生の
マッサージを受けにいくというより
その先生のなにげに話す
一言一言が胸に響いて
それを聞きたいがためでもあった。
その方は
70でヨガの先生になった。
そして94で現世を終えたけど
その厚みある人生は
しっかり来世に現れるだろう。
話はかなり脱線しました笑
そして今いる家族や大切な
友人たちと
来世も必ず会いたい。
って 映画と関係ないコメントです笑
fumika

fumikaの感想・評価

3.5
ケネスブラナー監督、主演の輪廻転生を題材に描いたサスペンス・ミステリー

私立探偵のマイクはある日、修道院に世話になっていた1人の記憶喪失の女の面倒を見ることになる
催眠術により彼女の失われた記憶を調査する一方でいつしか互いに惹かれ合うようになる二人だが、やがて前世で両者の間に繰り広げられた惨劇を知る


因縁の法則、因縁は永遠に続く
神秘的で美しいほど不気味な言葉に溢れている作品

前世からの宿命にある一捻りが面白い
安直に終わらせないのは才人ケネスブレナーの手腕ですね


激しい協奏曲に合わせて繰り広げられる復讐劇
その先に待っていたのは正義至上主義
フランキーの最後はグロテスクで音が生々しかった…
Wednesday

Wednesdayの感想・評価

3.5

お?意外とそんなに古くない映画だ…と今びっくりした。
輪廻転生系サスペンス。
適度に分かりやすく、適度な音量でサスペンス風音楽がかかったり雨が降ったりするのでストレスフリー。

すごくおもしろい!というわけではないけど何か惜しいな、くらいのまあまあな映画。
すきではある。
Lynn

Lynnの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

わお、、、、、
まさかこんなホラー的で
グロい展開になるとは
思っていなかったです

どんでん返しなどの
想像しなかった展開に
ハラハラしたいときに観る映画
カイル

カイルの感想・評価

3.4
輪廻転生をテーマにした、ヒッチコックタッチのサスペンススリラー。
最初本当に古い映画かと思って観てました。前半謎めいていましたが後半急に激しくなります。現代より前世のケネス・ブラナーがかっこいい。
ロビン・ウイリアムズやアンディ・ガルシアも出ていますがどういうわけかチープな感じが・・・
ねまる

ねまるの感想・評価

3.9
"MURDER"の文字と印象的な音楽、
新聞の記事から始まり、
ハサミで何かが切られる音、
誰かの歌声、
モノクロの世界と独房、
影の中から現れる髪を切られ坊主姿の男、
記者が来て意味深な言葉を残し、
死刑執行へ
そして、はさみ、悲鳴、
映像はカラーになり、時は現在へ。

ここまで大体5分の始まり方が最高。

ラブストーリーじゃなくて、サスペンスなんですよ!

現在のシーンへ移行してからも、
この過去の真相は?
この過去が現在にどう関係するの?

など続きが気になってしまう内容で、
2日に分けて見るはずが一気に観てしまった。

観てる人少なそうだから、ストーリーつけとこっ!

ストーリー

40年前に起きた女性ピアニスト殺人事件
逮捕されたのは作曲家の夫
夫はこの殺人事件を記事にした記者に謎の言葉を残し死刑となる。

記憶喪失の女性と、
彼女の家族を探す探偵、
そして、彼女の記憶喪失の原因は前世にあるとして、催眠術によって、前世の記憶を呼びさまそうとする骨董商。

彼女は何者なのか、と並行して
呼び覚まされていく前世の記憶によって、
事件の真相が紐解かれていく…
前世で殺人事件の容疑者と被害者になった夫婦が、輪廻転生して現代でも恋に落ち、過去の事件の真相に迫るというプロットに魅力を感じた。

だが、実際はただのサスペンスだった。あと如何せん効果音と演出が古い。

ロマンチックな雨の中のダンスシーンは、挿入が突発的で、製作者がこのシーンをどうしても入れたかったんだなぁという思惑が見えた。

若かりし頃のアンディガルシアが格好良かった。但し晩年の特殊メイクはチープだった。
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