めっちゃ夏じゃん

バウンディンのめっちゃ夏じゃんのレビュー・感想・評価

バウンディン(2003年製作の映画)
1.7
金曜日の夜、ベッドに寝そべって鑑賞
鬼のように眠い。が、日本国民としてオリンピックの開会式なんか外せるわけないのでみるよ。開会式、8時から始まります
ちなみにだけれどこんなに眠くなったのは友人とだらだら話していたからである。今度はるばる名古屋まで行き二重埋没の手術をするらしい お土産はドラゴンズのなんやを頼み、大野と大島を間違えないように念押しした。現在濃厚接触者となり名古屋での手術を予定していて反逆を起こしたバ先をやめ西麻布のラウンジで働こうと画策している彼女の情報量の凄さったらなかった

「バウンディン」は毛を刈り取られたばかりの子羊とアメリカ西部の民話に登場する角の生えた伝説のウサギのジャケロープが主人公の物語。高らかなステップで踊る子羊は陽気なウェスタンワルツのような日々を送っていたが、丸刈りにされたばかりの姿をプレーリーの仲間たちに笑われてしまう。輝く毛並みを失い、ひどく落ち込む子羊。そんな中、物事を正しく見ているのは偉大なジャケロープだけ。彼が跳びはねると太陽が輝き、前向きな気持ちになるのだ。

なるほど〜☺️👏✨
いい話だった☺️✨子羊ちゃんもそやけどみんな元気になってくれたらね、ほんと……。褒めてくれる人がいたら変わるのかな、って思うよね。まあでもトマト嫌いな人間とか初めて聞いた時信じらんなかったもんね。そんなもんだね
ドンピシャなときにバッチリなテーマのショートフィルムを見ることが多いのだけれど、運に感謝したいよね もうみんながいいならなんでもいいや

「ものの見方さえきちっとすればもう君は完璧だ」