テラ戦士Ψ（サイ） BOYのだいすまのレビュー・感想・評価

これも1985年作か…
どんだけこの年にアイドル映画が撮られたのだろう。。
映画の存在は小学生時代から知っていたが、今回36年の時を経て初鑑賞。

意外にも？良作だっただけに、自分でも意外の高得点笑
予算の関係か確かに出来はショボいかもしれないが、菊池桃子の性格もあってかあまり前に出過ぎずその他キャラとのバランスも良く、タイムリープもの、ファンタジーものとしては確りしたストーリーでラストは胸が温まる。

林哲司が音楽監督をしておりチェッカーズや吉川晃司主演作同様、主題歌は超名曲。