だいすまさんの映画レビュー・感想・評価

だいすま

だいすま

映画(121)
ドラマ(3)

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.8

脳死問題がテーマ。
医療技術の進歩がどこまで人を幸せにするのか。むしろ不幸にするリスクは無いか?
脳死の子を親が殺したら殺人罪に問われるのか?

聞いてはいたが、重いテーマで考えさせられる。

ちなみ
>>続きを読む

青い春(2001年製作の映画)

3.8

気怠い青春時代、あったよな。
新学年になった桜の頃の、あの空気感を思い出した。
なんてことないストーリーだが、只懐かしさを覚えた。

新井浩文の、後半の狂気の演技が光る。

アシュラ(2016年製作の映画)

3.5

悪徳市長、市長に買収された刑事と、刑事を強請りながら市長を追う検事の三つ巴戦。

最後はがちゃがちゃ感満載。

悪が栄えた試しはないか。

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.8

今泉力哉監督作品ということで鑑賞。

深川麻衣の静かな魅力が映える。相方であるJ soul brothersの演技がど下手だったのは残念。何故このキャスティングだったのか?

ストーリーもあまり抑揚な
>>続きを読む

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

4.5

なかなかの良作だった。

3つのストーリーが平行して進むが(時々あれ?と思うところもあり)、サイドの2つも含めどれも素晴らしい。
どうしてあれだけ撫子が八千代君に好きだ好きだと突き進むのか。何故伝え続
>>続きを読む

アドレナリン・ドライブ(1999年製作の映画)

3.8

よく分からないまま何となく見始めたが、テンポ良い展開で飽きずに観ることが出来た。
ドタバタ喜劇というか何というか。意外と面白い作品かも。

石田ひかりを久しぶりに見た気がする。

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

3.5

寺尾聡がシブくてカッコいい。
あと、音楽が印象的。

ストーリーは良いとは思うが、そこまで泣ける感じでもない。

探偵なふたり(2015年製作の映画)

3.5

途中でストーリーが複雑になるのはシナリオ上仕方ないのかな?

妻には弱い男達が沢山出てくるのが皮肉…

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

原作に忠実で、またポイントを外さず上手く2時間にまとめたなと感心。

主人公の親友の子が、どう見ても高校生ではない落ち着きっぷりが不自然だったのでややマイナス。あと、ラストシーンはアニメ版の方が素晴ら
>>続きを読む

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.5

なんか、めちゃくちゃぶっ飛んでた。

ここまでぶっ飛ぶと滑稽なのか素晴らしいのか、よう分からん。。

単なる青春ものかと思ったけど全然違った(笑)

逆光の頃(2017年製作の映画)

3.0

間と京都がいいなと思ったが、あまりに抑揚がないので観てて眠くなった。

空気人形(2009年製作の映画)

4.0

心を持った人形、心を失ってしまった人間の対比を上手く描いている。

本当に美しいものとはゴミなのか、ゴミが本当は美しいものなのか。

ラストが切ない。

ももいろそらを(2012年製作の映画)

4.0

女子高生が30万円入った財布を拾ったことから始まる物語。

全編モノクロなるも、主人公の豊かな表情とセリフが彩りを与える。

何気に見始めて、何気ないストーリーだったのに2時間引き込まれたのが不思議だ
>>続きを読む

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.5

爆弾処理班の話。

アメリカン・スナイパー的な作りだなあ…との感想だが(こっちが後だけど)、淡々と話が進行し特段胸を打つ場面もない。
こうしたミリタリー物が流行った時期の作品なのかな?

生き残るための3つの取引(2010年製作の映画)

3.5

でっち上げ事件に関与する警察官VS企業と癒着する検察官。
どっちもどっちのブラックな裏の世界を描いた佳作。
ストーリーが複雑でやや頭がこんがらがるのが減点。

メイド・イン・ホンコン/香港製造 デジタル・リマスター版(1997年製作の映画)

3.5

評価が高いので観てみたが、うーむそこまでは…という感想。
ストーリーはありきたりな感あり、当時の香港が見れたのは収穫だが。

コミック雑誌なんかいらない!(1986年製作の映画)

4.0

内田裕也シリーズの放映あり、たぶん30年ぶりくらいで鑑賞。

当時観た時の記憶はほとんど無く、ただ難解というかつまらない作品という印象だけが残っていた。改めて今回(大人になって)観てみると、否、ストー
>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

面白いストーリーだと思う。こういうのもアリだろう。
二人だけ記憶に残ってたのもすごいし、とある人の出演にビックリ。

一点、The Long and Winging roadを演奏するシーンで、コード
>>続きを読む

Every Day(2016年製作の映画)

4.5

男女の最後の一週間を、静かに描いた作品。

何気ない日常が幸せであること、後悔しないよう想いはきちんと伝える必要があること。

大変素晴らしい。

最後のシーンは只、涙。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.5

熱い。

原作を忠実に再現していた。前半を描いたドラマ版と異なり、後半のヘビーな内容をストレートに伝える為、撮影にも最大限の工夫があったように思う。
なんせ生々しく、またザラザラした印象。

今の時代
>>続きを読む

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.0

繋がる繋がる…という作品。良く出来ていて感心した。

この監督の作品はなかなか暖かみがあって好感が持てる。濱口監督よりもソフトな視点というか。

岳 -ガク-(2010年製作の映画)

3.8

山は怖いすね。特に冬。
見やすい作品でした。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

5.0

面白かった!!!
本作はちゃんとTVドラマから押さえてました。

ありそうでなかった同性愛のコメディー作。
駆け引きのないストレートな気持ちの伝え方。
男だろうが女だろうが好きには関係ないっていうこと
>>続きを読む

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.0

Amazonプライムにあったので。
ドラマ未鑑賞という予習なし状態でどこまで楽しめるか?をテーマに鑑賞。

アクションシーン連発かと思いきや、そんなにでもなくヒューマンドラマが主で、仲間とか家族とか、
>>続きを読む

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

エルトン・ジョンの楽曲群ですからね、一切ハズレなし。大変素晴らしかった!

ただ一つ思ったのは、構成が昨秋大ヒットした例の作品に似てない?というところ。
下積み→ヒット→大スター→金持ち→孤独と苦悩→
>>続きを読む

殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

3.5

どうやら先に見るべき類似作というかオリジナルがあったらしい。
最後まで振り回されて、なんだか良く分からんままに終わった。

やはり、1を見てからの方が理解が進むかも。

はいからさんが通る(1987年製作の映画)

4.0

ビーバップに続き、約30数年ぶりに鑑賞。
当時の南野陽子ブームに乗り、5〜6回映画館で観た記憶がある。

今回改めて観て思うに、よくぞ90分でここまで纏めたな…と。また、記憶ほどに阿部寛の演技は悪くな
>>続きを読む

ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎完結篇(1988年製作の映画)

3.0

最終6作目。
さすがにこの頃になるとマンネリ化か、ここらで終わりというのは正しい判断だったのだろう。

最後はオールスターで登場、スケートリンクでの格闘はもはやコントにしかならないが、こうしたはちゃめ
>>続きを読む

(2016年製作の映画)

3.5

静かな狂気。
秘密を持つ三人の幼馴染が25年後に再開する。
それぞれの苦悩、刹那。

突然かかるテクノが本作の不気味さを増幅。

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

年齢層は、中学生〜大学生あたりがほとんどだったかな。おじさんの肩身がやや狭でした。

さてストーリーについて。伝えたいことは理解したものの、前作「君の名は」と比較してしまうとダイナミクスに欠けるなぁと
>>続きを読む

火花(2017年製作の映画)

3.5

桐谷健太や菅田将暉の掛け合いの微妙さ…を感じるに、やはりプロの漫才師の間の取り方というのは、本当に磨き抜かれた技術だと痛感した。

よこがお(2019年製作の映画)

4.5

横顔で人生が語られる。


初めは、なんの事やらさっぱり分からなかったけど、時系列の違う2つの話が平行して進んでいて、なかなか絶妙だなと感じた。

1つの事件が、何とかバランスが取れていたあらゆる関係
>>続きを読む

ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎音頭(1988年製作の映画)

3.5

シリーズ5作目。
ここまで来ると安定の作り込みだな〜と感じる。ストーリーも飽きさせない。
前回の敵が、今回は味方という流れも古臭いながらも惹きつける。

今観ても面白いから、私が中学生の頃、映画館でも
>>続きを読む

ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲(1987年製作の映画)

3.5

4作目。当時映画館で観たのをはっきり思い出した。
柴田・西との格闘中シーンで一部アニメーションが使われているのは苦肉の策だったのか。
ストーリーは原作に忠実で相変わらず面白い。

1987年公開、本作
>>続きを読む

ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎行進曲(1987年製作の映画)

3.0

当時劇場で見たような見てないような…さすがに30年以上前だから記憶なし。

前半のギャグ満載と後半のラスボスとの対決、全く色合いが異なる構成。1・2作目と比べると中山美穂が居なくなった分のトーンダウン
>>続きを読む

>|