ほぬ

雨に唄えばのほぬのレビュー・感想・評価

雨に唄えば(1952年製作の映画)
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音楽もダンスもむーちゃかっこよい!
ザ・スターのお話でスキッとしてわかりやすい
トーキーに移り変わる時代ってこんなんなんだったのかな〜というのも面白いな!チャイニーズシアターってハリウッドスタジオにある(った?)けれど、本当にあったものだったのね…(元々のアトラクションに雨に唄えばが登場してたのもそれだから?)

心象風景みたいな不思議なダンスシーン、なんか覚えがあるなと思ったら監督がパリのアメリカ人と同じ人なのね…
ブロードウェイのシーンのセットがポップというかアニメっぽくてかわいかった!衣装もパキッとした色合いで鮮やかでテンションがあがる!
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