ぼり

雨に唄えばのぼりのレビュー・感想・評価

雨に唄えば(1952年製作の映画)
2.9
やっぱりいきなり歌い出すのは慣れない

逆境も素敵な仲間と音楽とそして素敵な恋人がいれば乗り越えられるってすごいポジティブ映画なので元気になれます。
楽観的過ぎて鼻で笑いたくなる気持ちはこの際一旦捨てておく事をオススメします。

アーティストが好きな人は絶対好き!

雨のシーンがベターだけど1番素敵なシーン
ぼり

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