ナイトアウェイク

二十日鼠と人間のナイトアウェイクのレビュー・感想・評価

二十日鼠と人間(1992年製作の映画)
2.8
泣いた。
二人の、どちらの気持ちも痛い程感じてしまった。胸の中に、ずっとザワザワするものを感じてた。日本にも、昔は違う形であった風習と近いものを感じるし、とても悲しかった。自分の中の大事にしたいものを、思い出す映画。