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裏窓のLIBROのレビュー・感想・評価

裏窓(1954年製作の映画)
4.5
かなり好み。様々な人間模様と人間心理が随所に出てて良い(結婚観の男女差と年齢差、他人の私生活を見たいという思いetc....)
ラストに一瞬出てくるCG合成シーンは、今見ると笑える。会話の節々に軽い皮肉と冗談が出てくるのが、合わないと面白い後半までたどり着かないかも
【余談】
アパートでピアノを弾く男を演じたのは、ロス・バグダサリアンという俳優。後に3つのグラミー賞を取ったり、TVで活躍する
グレース・ケリーが超美人。惚れない人いないでしょ
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