変なやつの顔とかストーカー描写とか、グロシーン、胸糞シーンが怖すぎて映画館で観たの後悔してた前半
面白さにのめり込んじゃって映画館で観て良かったと感じた後半
たまに見る夢から抜け出せない夢の感覚めっちゃ思い出した
現実と虚構の交錯
私は偽物か、本物か、あなたは誰なのか
正直観終わっても混乱したままはっきりとはわからんくて、
でも現実って、こんなもんなんだろうな
真実を求めようとするのはお門違いというか、虚構の中に現実があるというか
うーん、むずかしいな
短いのにとっても充実感
この映画と同い年とは思えない
すごかった