ロロん

パーフェクトブルーのロロんのレビュー・感想・評価

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)
4.7
登場人物の目がとにかく気持ち悪く描かれている、ある男のカメムシの裏側みたいな笑顔が頭にこびりついて離れない。
劇中にでてきた「松尾芭蕉と行く」みたいな番組のポスターが貼ってあって夜に5分間だけやってる番組ぽいななんて
最後の車の中での台詞もいいですね
人間の目が気持ち悪く描かれていて、特にモブたちの目がなんとも言えない気持ち悪さ
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