ブラピとデヴィッドの美男みを堪能出来るだけではなくダライ・ラマの人生の一端を観てしまったおかげで、この人とこの場所を勉強しないとなと思いました＾＾
まだどこにでもいるただの子供のはずなのに、そんな子が生まれながらにして勝手に固められた将来の真っ只中で、訳の分からない環境に置かれて抱える大きな大きな責任と、それをそうと思わせない大人な振る舞いをしなきゃいけないなんてそんなの計り知れないな、と泣いてしまった！
ミミズも殺さない優しいチベット人の平和を壊す、いつだって中国は色々なことを踏みにじる、中国人は好きだけど中国はやはり好きになれないな、と感じた、もっと歴史も学ぶべきだな私は！
ノンフィクションなのであれば尚更、もう少しハインリヒについても知るべきだしこんな数時間じゃ全然足りないな、、、
そうだ、チベットに行こう
