セブン・イヤーズ・イン・チベットの作品情報・感想・評価・動画配信

セブン・イヤーズ・イン・チベット1997年製作の映画)

Seven Years in Tibet

上映日:1997年12月13日

製作国・地域:

上映時間:126分

3.6

あらすじ

みんなの反応

  • チベットの美しい自然や文化、人々の平和を愛する姿勢が魅力的だった。
  • 映画を通してチベットの歴史や現状を知ることができ、中国の民族虐殺を告発している点が印象的だった。
  • ダライ・ラマと主人公の友情や成長する姿が感動的だった。
  • ブラッド・ピットの演技や髪色が素敵だった。
  • 映画を通して、分かり合えない文化のぶつかり合いや絆、そしてチベット人の優しさが伝わってきた。
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『セブン・イヤーズ・イン・チベット』に投稿された感想・評価

登山中に母国で戦争が始まり、その山が敵国の占領地だったんで敵軍に捕まるが、収容施設から逃げてチベットに入る。チベットはオリエンタル☆だけど、そこでも完璧に幸せなわけではない。そしてチベットも中国共産…

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47歳、この歳で観れて良かった。
すごく、素敵な映画です。感慨深いものもあるけど、良い映画です。
ダライ・ラマすごいなぁ
寝る前に観るには適した映画です

飲まなくていい、君が帰るまでそのままにしておく

いつか使いたい言葉です
鼓星
3.8

ハインリヒの成熟物語。
傲慢な彼が壮絶な過程を経てチベットに辿り着き、若きダライ・ラマと出会う。
自業自得だが、欲しいものが悉く手に入らずに自暴自棄なっていた彼に、ダライ・ラマはただただ白く無垢な存…

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4.0
このレビューはネタバレを含みます
映像が美しくストーリーも美しい。
バター茶のしきたりがとてもかっこいい。

実話ベースと言いつつ少し改変が入っているらしく、そこがマイナスかな。
(ハラーは独身みたい)

登山家が、チベットで、若き日の法王 ダライ・ラマ14世と接し、その交流を描いた1997年公開(日本)の作品


ネタバレになるかもですが・・・


ナチス占領下のオーストリアで、実在した 登山家のハ…

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オーストリアの登山家ハインリヒ・ハラーの自伝を映画化。チベットで過ごした7年間、ダライ・ラマ14世との交流を描いた、
新宿ピカデリー1にて
3.8
心温まる作品でした。途中まではなんだこいつって感じでしたが裏切られました
前半の脱出劇、中盤の心温まる異文化交流、後半の現代史悲劇。一つの映画で、三回美味しい。
赤足
3.8

壮大な自然と精神的な成長を描いた感動的な物語だった。ヒマラヤの雪山やチベットの街並みがスクリーンいっぱいに広がり、映像だけでも心を奪われる。単なる冒険映画ではなく、人と人との出会いによって人間がどう…

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