セブン・イヤーズ・イン・チベットの作品情報・感想・評価

「セブン・イヤーズ・イン・チベット」に投稿された感想・評価

MiYA

MiYAの感想・評価

2.8
実話とは言っても脚色されてるんだろうなぁ。少年のダライラマが賢明すぎて、美化されてるんじゃないかと。

第二次世界大戦中の欧州列国の進出と、戦後の中国によるだ弾圧。歴史に翻弄されるチベットの姿がうかがえて興味深いですが、映画としてそれ以上の感想は残念ながらないなぁ。
結構好きだった
今観てる大河にちょっと近いのかな、感覚的にだけども

2018
sakkiii

sakkiiiの感想・評価

4.0
宗教は毒だ、といって相手への敬意も見せない共産党将軍。戦争と身勝手な侵略で、自由と命が失われる悲しさ。自分が上を目指そうとする西洋人の思想。もちろん発展は大事なんだけど、信仰を立てて、相手の幸せを願えることは素晴らしいことで、とても大切だと教えてもらえる。

生まれる前の歴史が分かる映画。文字で追うより見たほうがよく理解できる。興味深く、みんなに広く意見を聞きたい。

主人公のトゲトゲした心が、ピュアな平安な場所で洗われたことが救いだ。
Marquez

Marquezの感想・評価

4.0
内容が内容だけにチベットでは撮影できず、代替ロケ地がアルゼンチンと知り、その距離に驚いた。極秘でチベットに潜入撮影もしたとか。映画人の映画に賭ける熱意には呆れるほど。

誰とも相容れなかったハインリヒがチベットでの7年間で変容していく。ダライ・ラマ14世が少年ながら背負っているもの、それを理解していることに胸が痛くなる。立場が人を育てるということか。車の運転、ペーターの時計、別れのバター茶、オルゴール。珠玉のエピソードが情緒と深みを添えている。

ポスターの写真はハインリヒがチベットを去る時にポタラ宮を見上げる場面。表情が全てを物語っているような一枚。政治が絡むだけに硬いし派手な作品ではないが、個人的には傑作。よくぞ撮ってくれたと思う。
Tommy

Tommyの感想・評価

3.8
夏休み53作目

所々に映し出される雄大な自然美。
平和を愛し仏教を重んじるチベットの文化と、無情にも侵略していく中国軍。
ダライ・ラマとハラーとの友情が育まれ、互いに成長していく過程は美しく、ラストにハラーが息子をそっと見つめるシーンには感動。
zak

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3.3
ブラッド・ピット演じるオーストリアの登山家ハインリヒ・ハラーと、当時14歳のダライ・ラマ14世の交流を描く。

ダライ・ラマが出てくるってことは…もちろん実話です!

しかし2人が出会うのは中盤以降…(まだ出会わへんのか!?とか思ってましたけど 苦笑)

前半はヒマラヤ登山、第二次世界大戦の勃発によりイギリス軍の捕虜となる、更にはそこからの脱走と、なかなかハードな展開を迫力ある映像とスリルで楽しめました!

そしてチベットに辿り着いてからの展開は、前半とは打って変わって、心に染み渡るような展開…

この主人公ハラーという人物は自信家で傲慢な一匹狼タイプ。それでいて自分の気持ちに正直になれない不器用なタイプ。
それ故愛する家族まで失ってしまう…この辺の展開はもちろん本人にも問題があるんですけど、ちょっと可哀想でしたね。

しかしそんな彼が、ダライ・ラマとの出会いによって、心洗われていく様は、観てるコチラ側にも手に取るように分かって、非常に良いです!

この若きダライ・ラマのキラキラした瞳と真っ直ぐな言葉の数々も非常に心に響きました!

まさに魂が清められていくような映画でした!心が荒んできた時にもう一度観たいですね。

そして最後に今作は、中国によるチベット侵略に関する描写もあり、この件は個人的に昔から色々と思うところがあったので(過激な発言をしそうなのでw、ここには書きませんが…)、思い出すことができて、その点も良かったです!
カレン

カレンの感想・評価

3.0
劇場にて。
観てから大分経つので記憶が薄いのですが、ダライラマの幼少期を演じた子役がとても可愛かった印象があります。
中国では、この映画は上映禁止になったと後で聞きました。
もう一度しっかり観てみたいと思います。
中学校の時に、学年で劇場に観に行ったなあ。

チベットとダライ・ラマをこの映画で知った。

俺の求めるブラピはこの映画の中にはいなかった。
本当に素晴らしい映画。
何度も観る。

お茶がとても甘そうだ。
りぃ

りぃの感想・評価

3.5
ブラピ好きの人がすすめてくれた。
ダライ・ラマかわいい
人を幸せに導く教えが宗教なんだとシンプルに伝わる
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