Shibawithbread

ぼくの大切なともだちのShibawithbreadのレビュー・感想・評価

ぼくの大切なともだち(2006年製作の映画)
3.5
君にとって僕は
たくさんいる狐の1匹
でも互いに馴染めば
大切な存在になる
君は僕のたった1人の人
僕は君のたった一匹の狐

_
惜しいな彼こそ
“知りすぎていた男”なのに

誰とでもは
誰ともと同じ
人は孤独なんですよ

・こんなに友達いないのに奥さんとどう付き合いしてたの〜😱
・縦ロール型
・アン!ドゥ!(ガチャ
・ギャラリーのオーナーのクール系美女の眉毛がきになる
 正面から見るそんなに太くないけど、煽り気味に見ると指くらいの太さがある…
 自分眉毛が枯野のようにスカスカなのでちょっと密度が羨ましい

 たった一匹の狐になれたらいいなと思いつつ、たくさんいる狐の一匹でいたいとも思う。複雑な夏の夜の心なり。

 毎日会ってべったりもいいけど、合えば話しが弾むような関係も良き。

 仲間たちに途中もうちょっと不器用なおじさんに優しくしてあげてよ〜と思ったけど、優しさゆえの厳しさもあるからね。人間関係難しい