こな

イキガミのこなのネタバレレビュー・内容・結末

イキガミ(2008年製作の映画)
3.1

このレビューはネタバレを含みます

昔観たけどどんな感じで終わったっけ?
と思って鑑賞

最後の劇団ひとりの真顔ww
こっわww

設定は面白いけど
ちょっと無理ありすぎ。
現実にこんな世界は嫌だなぁ

小学校の入学の時に接種するという。
小学校に送り出せないよ...
非現実的すぎて
小学校に我が子と手を繋いで登校してる親は
どんな神経しとんねん。とか思っちゃう。

思想犯は国に何かしらされて
国繁に加担させられちゃう。
もはや自由はない国

笹野さんがいう
「時がくるまで」って言う時が気になる。
笹野さんは国繁推奨派かと思えば
最後のこのセリフで
実は自分も反対派?という匂わせ。
最後に人間見せてくる。

なんかご時世柄
コロナワクチンとカブる(笑)
コロナワクチン打つ打たないは自由と言いながらも
いつか売ってない人とか差別されたりして...
とかね。怖い怖い。
こな

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