レイジング・ブルのINTOFREEのレビュー・感想・評価

名作ですね

因果応報、現時点のツケは必ず将来の自分が払うことになるってことよね

時代背景もあるけど、主人公のことはどうにも好きにはなれなかった。やっぱり、人生で一番大切なのは資産より、名誉より、地位よりも身近な人たちだったてことよね

最終局面で主人公が放った「誰もいない」。とてつも無い哀愁を感じた。最高の映画でした。