なんだか、ずっと哀しい。
名声や富をどれだけ手に入れていても、ジェイクはずっと悲哀に満ち満ちている。
マーティンスコセッシの白黒とスローモーションは専売特許と言って良いだろう。
良い映画だけど、も…
殴るたびに、自分を壊してい <映画。
ボクシング映画って枠に収めるのがもったいない、むしろ “自己破壊の記録”。
ジェイク・ラモッタという男は強い。だけど、その強さはリングの上だけで、人としてはど…
ラモッタ暴力的だが繊細でどうしようもなくてなんだかんだ周りに振り回されるのが愛らしい。スポ根じゃないのが良いよね
影の陰影とか、決めに行くショットが長回しだったり、小手先じゃなく結構シンプルな映画。…
マーティン・スコセッシ監督🤔
実在したミドル級ボクサーのジェイク・ラモッタの半生を描いた作品。チャンピオンにもなったけど、その後は激太りして、自身のクラブでスタンドアップコメディアンとして生計を…
この拳が小さいせいで
この時代は、生き辛さを描くことが映画だった。この頃の社会問題は、どうしたって解消されない。酒を飲むかクスリをやるか、映画を観るか。現実から距離を置く方法として映画があった。そ…
痩せてるデ・ニーロ、お腹ぽっちゃりのデ・ニーロ、DV男のデ・ニーロ、ボクサーのデ・ニーロ、コメディアンのデ・ニーロ。
劇中で体型だけじゃなく職業まで変わるデ・ニーロ演じるジェイクの、栄枯盛衰の波乱…
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