このレビューはネタバレを含みます
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マット・デイモンはカウボーイになりたかった。
が、祖父が死んで牧場を売ることになり、願いは叶わず。
で、親友と共にメキシコへ行き。カウボーイになり、そこの娘と恋に落ちる。
が、道中で知り合った少年が追われる身だったことのとばっちりで、
突然刑務所に放り込まれてしまう。
そこでケンカを売られて、売って来たやつを殺してしまう。
が、突然親友と共に出所することができた。
恋人の根回しだったが、それと引き換えに恋は終わらされた。
そしてここから何故か取り上げられた３人分の馬を取り返しにかかる。
かなり苦労するが取り戻すことができ、アメリカへ戻った。
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「目的が決まってるでなく成行きに任せて進んで行く」系。
つまりは苦手なパターンの映画だった。
恋人と別れさせられかけるが、強引にヨリ戻すんか思った。
結局女は家を取った形になるが、この方が現実的かもね。
で最後何で必死になって馬を取り戻すんかわからんかった。
カウボーイにとって馬は命と同じとかいうのがあるんかな？
