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サルバドル/遥かなる日々のもちのレビュー・感想・評価

サルバドル/遥かなる日々(1986年製作の映画)
4.0
ジャーナリストが友人と取材(+ヤクと酒を満喫)しに中米エルサルバドルに向かう。内戦中にも関わらず、当初は来訪歴もツテもあるからとどこか余裕を見せていたが...

戦場を描いた力作!題材が市民戦争なのも生々しさを際立たせている
戦争は当事者からしてみると理屈は二の次で、結局は憎い相手の殺し合いなんだなというのを痛感させられる
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