サルバドル/遥かなる日々の作品情報・感想・評価

「サルバドル/遥かなる日々」に投稿された感想・評価

社会派オリバー・ストーン監督のメッセージ性の強い作品。
主演のJ・ウッズの顔と相まって、なかなかの圧があるので、観る方も覚悟がいる。
俺はちょっと引いた…。
タカ

タカの感想・評価

3.5
友人と車の中で鑑賞。
この映画こんなとこで観る映画じゃないし…
カメラやってるから薦めてくれたんやろうけど…
衝撃的すぎてトラウマになってしまったわ!
犬

犬の感想・評価

3.5
時計

中南米のエルサルバドルで報道取材に命を賭けた男の姿を描く

80〜81年に起こった出来事をもとにした歴史モノ

オリヴァー・ストーン監督作品

生きるか死ぬかは運次第

ジャーナリストは大変ですね

目を背けたくなる場面あり
戦闘シーン、全体的な緊張感は見応えありました

ボイルが女好きです
レーガン大統領も登場

さすがの社会派でしたね
Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

4.0
冷戦時に対共産主義で必死だったアメリカの政策が、どれだけ小国の情勢・民衆に多大な影響をもたらしたかを残酷なくらい書き切った作品。高校の授業で見て、最も印象に残った映画だった。友達のアメリカ人に聞いても、皆全然こういう事実を知らず、かなり歯がゆい。
Emi

Emiの感想・評価

4.5
最初に思ったのは、かなり残酷でだけど傑作だなということ。世界ではエルサルバドルのような内戦が起こっている国が未だにあり、それは私たちが想像するよりももっと酷いものだということが映画を通して分かった。特にボランティアのシスターたちが強姦・殺害されたシーンはなんとも言えない怒りとこういう事実が実際にあるということに対する悲しさを感じた。わざわざ危険を冒してまで怪我をしている人たちを助けようと活動してきたシスターたちをそのような目に合わせる人たちの考え方がまず理解できないし、信じられない。

 内戦の様子を伝えようと主人公リチャード、そして友人の戦場カメラマンのジョンの二人の事実を伝えたいということに関する熱意というか使命感は言葉で表せないほどの強いもものであると感じたし、彼らが撮る写真や映像は本当に価値のあり、説得力があり、その事件の事実だけでなく、カメラマンの血と汗の結晶である貴重なものだと思った。映画の終盤でジョンが自ら命を捨てて内戦の様子をカメラに収めようとしていたシーンにはとても驚いた。感心感動というよりもむしろなぜそこまでできるのか、なぜ自らの命を懸けてまで写真を撮るのかと疑問にさえ感じた。

映像もかなりリアルに描かれていて、考えさせられるものがある映画なのでみんなに見てほしい。
まず!今見ても現役バリバリの映画です。
古さを感じない実話ベース作品。



サルバドル

1980年 🇸🇻エルサルバドル

軍事独裁政権と左翼ゲリラの内戦にアメリカのレーガン政権も混ざり、市民が巻き込まれて荒れる街エルサルバドル。

金が無く、家賃も払え無くて妻子に逃げられた元兵士が主人公。

内戦などのジャーナリストをしていたが、空気の読めない仕事をしていて、業界でも干されていた。

悪友と過去の仲間を頼りに現地で内戦をレポートしに奮闘し成長していく。

◉85C点。内戦の惨さを民間人の目線で見た感覚。凄いリアリズムを感じる映画でした。


◉見所
◎第1位🏆
現地の人達の生活や息吹を感じる。
★彡辛いストーリーですが、エルサルバドルの悲惨な中にも生活臭を感じられた。


◎第2位🥈
エルサルバドル内戦がわかる。
★彡この様な歴史がありおよそ2万7000人亡くなった事件。(全て関連だと75000人!)歴史を辿るとサッカーのジャッジやレーガン大統領など絡み勉強になります。

※この映画以外に「イノセントボイス12歳戦場」も同じ内戦で子供や市民の目線で描いています。こちらもオススメ!


◎第3位🥉
理屈や言い訳が全く通じない!運の良い者だけ生き残る不条理な世界が怖い!
★彡目があったら殺される感覚や女性ならレイプなど当たり前の世界。弾が顔の周囲にとんでいます!
初公開時の映画館(藤沢オデオン座)にて鑑賞。

オリバー・ストーン監督が描いた戦場カメラマンの話。

こういう映画を観ていると、「何故、戦場に命を懸けてまで写真撮影に行くのだろうか?」と思ってしまう。
人間ひとそれぞれなので、その動機を知る由もないが、自分には驚かされた世界であった。

こうした人たちは本当に勇気がある人達だと思う。
あやと

あやとの感想・評価

2.0
レーガン政権が始まる頃 1980~ 中米の小国 エルサルバドルの内戦を取材撮影した実在のカメラマンリチャード・ボイルの手記をもとにオリバー・ストーンが映画化 中米での反共政策を強固にしたい米国はエルサルバドル政府軍へ経済援助 軍事協力を推し進め 戦況は混迷し悲惨な状況へと・・ベトナムの誤ちを繰り返すのか? 厳しい現実を突きつけられる
映画fan

映画fanの感想・評価

3.8
ジェームズ・ウッズ渋くてカッコイイね。ちゃらんぽらんでクズだったジャーナリストが大切な人のために正義感と人間らしさに目覚めるという話で当時のエル・サルバドルの社会情勢がどうとか複雑な社会情勢が分からなくても大丈夫。
監督・脚本はオリバー・ストーンで元ネタは主役のリチャード・ボイルの実話なのにレビュー少なめ。
なぜ?
オリバーが作ってなければなー。
誉めるのも嫌だけどこの映画は良いよ。

内戦やってる国でしゃらくさい新聞記者が色々やる。
>|