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めしの123のレビュー・感想・評価

めし(1951年製作の映画)
2.0
久しぶりに古い日本映画を観た。「めし」な作品かと思い見始めたが、倦怠期の夫婦の愛を描く作品。顔を見れば「腹が減った」「めし」という夫に愛想を尽かし、故郷の東京へ一人帰る妻。昔はそんな夫が主流だったんだろう。んなもん私は耐えられん。
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