Ray

戦争と母性のRayのレビュー・感想・評価

戦争と母性(1933年製作の映画)
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泣ける。
母親の感情とその移ろいを余すところなく描いてて、かといって説明過多にもならない感じ。見せ場はちゃんと見せる。すごく感心した。
Ray

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