戦争と母性の作品情報・感想・評価

戦争と母性1933年製作の映画)

Pilgrimage

製作国・地域:

上映時間:96分

ジャンル:

4.1

『戦争と母性』に投稿された感想・評価

4.1
193件のレビュー
鴨
4.1
・池に石→女性
・タクシー代値切り騒動
・大好きな曲のピアノ
・干し草祭
菩薩
4.4

新年早々初泣き…めちゃくちゃいい映画だった。30分くらいまでの話で一本いけるだろって言う密度だが、そっからの60分で何倍にも話が膨らみ息子を死に至らしめた母への呪縛が緩かに、そして感動的に絆されてい…

>>続きを読む
Ricola
4.2
このレビューはネタバレを含みます

戦争で命を落としたアメリカ兵たちのお墓参りに、彼らの遺族を外国に巡礼に連れていくというのが、実際に政府主導でおこなわれていたという。
戦争に息子を行かせて戦死させることは、親として誇りだと言われてい…

>>続きを読む
kaorui
2.5

ヘンリエッタ・クロスマンが息子の恋人への嫉妬から無理やり息子を従軍に出し、あろうことか戦死させてしまう。亡くした後も悔恨を一切見せず変わらぬ日常を送る老母の硬直した心。
恋人を演じるマリアン・ニクソ…

>>続きを読む
3.0
偏屈ばあさんが丸くなってく話。犬がかわいいだけだが、女と名前が同じなのは良かった。ジョンフォードにも面白さを見出せない。

傑作。男が池に石を放ると魔法の様に女が水面に現れてくる場面の美しさ(その後の上方向へのパン!)。列車の窓から黒い手袋をした手が伸び、女から受け取った花束をぐいと握る情動的ショット。クレールの映画のよ…

>>続きを読む
櫂
4.1
このレビューはネタバレを含みます

結婚しようとする息子を誰にも渡したくなくて自ら出征させた母親。
息子は求婚中の恋人が子を宿していることを出征直前に知ったが、出征を取りやめることは叶わず。
息子は戦死し、母親は10年間心にもやを抱え…

>>続きを読む
moimoi
4.3
このレビューはネタバレを含みます

人の営みの儚さと愛しさよ…

射的屋での母親の誤発弾は、なんのロマンスもない息子さんの最期をなんとなく想像した
最高の反戦映画

頑固ばあちゃんが最後に見せた本音「あなたは違う。まだ間に合う。」

>>続きを読む
5.0

冒頭の水面、車窓から花束を受け取る顔を見せないショット、タクシーの乗車賃で揉めるのを見物する野次馬たちを縦横に見渡すカメラ、干し草祭りの祝祭感、立ち並ぶ十字架の中をゆっくり移動するショット、犬のスー…

>>続きを読む
94
4.5
初っ端の母ちゃんの私にはこの子しか居ないって物語る「顔」!
孫を見る「顔」!
顔で全てを分からせるおっ母さん!

あなたにおすすめの記事