想像していた映画と全然違いました。
始めの方は普通に面白くて笑えていたんですけど、段々と「あぁこれそういう映画じゃないんだな」と。
そういえば私、松田龍平も好きでした。
顔が。
でも最初の方、ファラオにしか見えなくて…。
でも行天かっこいい。
独特のオーラや謎めいたところが、上手くやってくれそうな気にさせてくれる。
テキトーに見えて実は考えてるみたいな。
刺されるんかい。
2人は同級生ってだけですか?
なぜ行天は急に多田の前に姿を現したのですが?私がみ損ねただけ??(°_°)
多田はなぜあんなに行天の小指の話をするとムキになるのですか?罪悪感??
続編みればわかりますか?
いろいろ調べたくなりました。