まほろ駅前多田便利軒の作品情報・感想・評価・動画配信

まほろ駅前多田便利軒2011年製作の映画)

上映日:2011年04月23日

製作国:

上映時間:123分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「まほろ駅前多田便利軒」に投稿された感想・評価

衛門

衛門の感想・評価

4.1
好きです。

この空気感。邦画の良さなんじゃないかなと思います。
たいが

たいがの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

終始ゆったり話は流れていくけど、その中でも人間はやり直しができるのか、人を許し、自分と許すことができるのかなど精算しきれてない過去を背負いながら生きていく多田を見ているとみんな何かしらを抱えて生きているんだろうなって感じた。

多田を見てると必要とされる誰かがいる自分が幸せであるとも感じた。


あとくるりがいい。

このレビューはネタバレを含みます

東京郊外のまひろ市(町田が舞台)。
ペットの世話、納屋の掃除と見せかけたバスの運行が間引きされてないかダイヤの確認など、そこそこまじめに便利屋を営む。
ある日作業を終えチワワの行方を探していたところ、チワワを抱えた行天の姿。彼は同級生で一晩泊めてくれと頼む。その後ズルズルと便利屋の助手として行動を共にすることに。
チワワのハナちゃん。コロンビア人娼婦、クスリの売人、生意気な小学生。

小学生はバスの座席に「砂糖」を仕込むよう「バイト」を持ちかけられていた。

愛を与えられなくても、誰かに愛を与えることができる。生きていればいつだって。

人はどこまでやり直せるのか?
ささいな便利屋だって、どんなクズだって、誰かに必要とされている。
絆花

絆花の感想・評価

4.0
掴み所のない猫みたいなキャラクターを演じてる時の松田龍平ほんと最高

このレビューはネタバレを含みます

美しい肺を煙で汚してしまえ。それが生きるということだ。

誰かに求められてるのは義務じゃなくて希望でしょ。
敦司

敦司の感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

バス間引き運転 糖尿病 氷砂糖 由良公 シャブ チワワ はなちゃん 夜逃げ フランダースの犬 ネロ 聖ミカエル教会 町田市 コロンビア人娼婦ルル 行天晴彦 山下=榎本 岸部一徳 本上まなみ 内科医 やり直す 与える 松尾スズキ=しんちゃん 大森=弁当屋 星野=高良健吾
何でもやりますよ
でも自分の倫理観はしっかりしてる大人って魅力的なんだなぁ
細かいディティールは原作と違うところあるけど世界観はイメージ通り。
多田のお人好しなところは、由良公に話した「自分には与えられなかったものを誰かに与えることはできる。」にもあるように、誰かを助けることで自分を救おうとしているんだろうなあ。そこを警察のおじさんに突っつかれて、それでも最後行天を連れて帰るラストシーンは心に刺さった。
邦画の雰囲気の良さが凝縮された123分でした。大森監督の創り出すゆるーい感じと魅力があるキャラクターたちのクロスオーバーかとても秀逸で、良作でした。

ストーリー展開も進むにつれて段々グイッと引き込まれるようで、最後の方には目が離せないし、どうなってしまうのか、とワクワクしつつ、続きが見たいと思わせられました。

こんなにも主題歌が映画とマッチしている作品も珍しいなあと思いました。くるり…チョイスが最高です。エンドロールのキャストのクレジットの出し方も大好きでした。余韻がぐうっと残る終わり方、僕の大好きな終わり方!

早く続編を観ようと思います!
R

Rの感想・評価

4.0
すごく好きな作品だった!
ゆるい雰囲気で、クスッと笑えるシーンも多く面白かった。内容は軽いとは言えないけれど、作品の雰囲気のおかげで気軽に観れた。
「なんじゃこりゃー!」「誰?全然似てない。」が好き。チワワも可愛い 🐾
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