まほろ駅前多田便利軒の作品情報・感想・評価・動画配信

まほろ駅前多田便利軒2011年製作の映画)

上映日:2011年04月23日

製作国:

上映時間:123分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

みんなの反応

  • 行天と多田の配役がぴったりで、それぞれのキャラが魅力的だった
  • 人間関係の描写が深く、温かい雰囲気がある
  • 瑛太と松田龍平の演技が自然で上手く、コンビ感が良かった
  • 台詞やシーンには愛が込められており、心に残るセリフが多い
  • 作品全体には緩い雰囲気があるが、内容はしっかりしている
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『まほろ駅前多田便利軒』に投稿された感想・評価

F
3.6

あの「間」、あの空気感、今の時代にはもう撮れないかも。

生まれも育ちもまほろ市なので、懐かしいお店、景色がたくさん。当時の街の様子がわかる、貴重な資料でもあるなあ。

瑛太さんの、沈んだ目の演技、…

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4.2
高校時代、まほろ駅(町田駅)でよく遊んでいたので出てくる場所に見覚えがあってそれだけでもすこし嬉しかったです

邦画にしかだせない「よさ」がすごい
このゆったりと進む感じや2人の演技、距離感が心地いい
4.0
なんかめっちゃ面白いって訳じゃないのにぼーっと最後まで退屈せずに観れた。
前情報全然調べてなかったけど観ててくるりっぽいなと思ったらやっぱり音楽担当してた。
釜玉
4.5

過去鑑賞

まほろ大好きだー!!!瑛太×松田龍平って何でこんなに最高なんだろ、、ほんとにね多田と行天にしか見えないんだ。映画を観終わった後も、この2人はどこかに存在してて今も便利屋やってるんだろうな…

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5.0
多田、行天、まほろの空気感がとても好き
良い意味でぼーっとみれる
時たま見返したくなる作品
休息におすすめ
松田龍平 かっこいい
4.0
このレビューはネタバレを含みます

行天のキャラが強烈で面白かった。
最近町田に行くことが増えたので以前見た時よりも雰囲気を感じることができた。
キャラやストーリーがわかりやすかった。
主人公の多田ではなく、行天にピンチが訪れるのでハ…

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B
-
擬似家族バンザイ映画。擬似家族の苦さに向き合うことから逃げている。嫌いよりの好き。松田龍平の芝居と瑛太の芝居、なんかアプローチが違すぎて見れちゃう。
ダ
4.0
空気感とキャラクターがいい
何考えてるかよくわからないし一見怖いけど人のために動く優しさを持っている行天、人を惹きつける魅力がある
自分と一緒に逃げてほしくなっちゃうよな
アベ
3.8
原作も好きだが映画も良かった。
特に軽トラで星くんに電話するシーン、すごいいい画だった。
ただ、行天の狂気や多田の仰天の小指への想い?がもう少し描かれて欲しかった。
sky
3.8
このレビューはネタバレを含みます
色々起こるけど全体的にゆったりとした空気感。2人の会話のテンポが心地よい。

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