Eri

愛の記念にのEriのレビュー・感想・評価

愛の記念に(1983年製作の映画)
4.1
人間らしく、喜怒哀楽+欲望に任せて生きている彼ら。シュザンヌは愛に飢え過ぎているのか人を愛し過ぎて自己憐憫に陥ってしまうのを避けているのか
「お前は人を愛さない、愛されたいだけだ」という父の言葉が刺さる
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