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八日目の蝉のmaのレビュー・感想・評価

八日目の蝉(2011年製作の映画)
5.0
邦画で1番好き。
子供の頃に見て、すごく大きな印象を受けたのに、タイトル覚えてなくてずっと探せなかった。

やっと見つけて見れたけど、やっぱり本物中の本物だと思う。
罪とはなんなのか、法で定型化されてるだけで裁けるものは犯罪になるけど、法じゃ測れない現実もあると思う。

永作博美の演技が終始素晴らし過ぎる。
誰の気持ちになっても心が痛いし誰も悪くないって思いたい。

これは一生見たいな。
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