八日目の蝉の作品情報・感想・評価

八日目の蝉2011年製作の映画)

製作国:

上映時間:147分

ジャンル:

3.6

「八日目の蝉」に投稿された感想・評価

『その子とは赤の子』

個人的に前作鑑賞した映画「ミリオンダラー・ベイビー」に引き続き、こちらの作品も難しいテーマだなと感じます。

そもそもなぜ、難しいのか。
それは俗にいう3次元の世界、物質的な、また視覚的ともいうべき世界では簡単に割り切ることができないからなのかな、、

と個人的にあやふやな解釈で今を生活してくのです。

誘拐され育った子供のはじまりは、ちょっとしたイタズラな切望からうまれたものだったのかもしれない。

しかし、気がついたときには、それはとても重く重く。
もうこの形のない重いものを背負って生きていくしかないのだと。

幸せと思える切望だったものが、実際たどり着いたと思った瞬間でも。

その重さが軽くなるどころか。

もう目指すべき優しい風を探せない自らを感じとっていく。

赤の子。

それは血のつながりはないものの。

それでも、赤の子として映し出された写真には、

受け継がれていく愛の誕生と共に涙があふれることに。
たや

たやの感想・評価

4.2
自分が親になった時にこの映画の本当の良さがわかるのかもしれない。わからないかもしれない。
YJ

YJの感想・評価

4.0
永作さんも子役もすごくいい。画も綺麗。
救いようがないストーリーで切ない。
終わり方だけはもう少しやりようがあった気もするなあ。
fy

fyの感想・評価

4.0
音楽と小豆島の風景がいい。
最後の最後に「悪いことだったんだ…」って。お母さんのところに帰っちゃうんだ。どこに帰るんだろう。
(「おっぱいとおしり」役の人だと思ってた…小池栄子舐めてたよ)
レンタル、地上波、劇場、計三回見た。
本当に好きな作品です。

周りは洋画派ばかりで、最近の邦画を見てもないのに批判する人ばかりでうんざりします。笑

まあ映画に求めるものは人それぞれなので、
あまり深くは言いませんが。

好きなんですが、正直井上真央が霞んでた。
脇を固める女優陣が凄すぎた。
井上真央は悪くない。

井上真央の表情、仕草はどこか闇を感じさせるのでとても良かったんだけど、彼女の声が高すぎるのかな。作品の雰囲気にあまり合っていないような感じがした。
なんか、すごくライトな印象。

声はどうしようもないけどそこだけ
引っかかってしまった。残念、、

小池栄子と森口瑤子が凄すぎるんだよ。
永作さんはいうまでもない。

こういう映画がもっと見たい
maim

maimの感想・評価

3.6
薫と同じ位の子を持つ母親として、色んな感情が溢れた。母親の愛情って子供にとって絶大な影響を与えるなと痛感。
地上波で観た、小池栄子ってサイコパス役やらしたら相当くると思う、ってか地味に小池栄子怖かった
まさしく薫は八日目の蝉だ
たくさんの愛のお話
子供ができたら、たくさんの愛情をかけて育てたい…………

図書館で途中まで本を読んで映画を観た
これは素晴らしい作品だ
chaxpy

chaxpyの感想・評価

3.5
原作を読んでみたくなった

愛ってむずかしい。
愛されるってむずかしい。
loco

locoの感想・評価

4.0
すごく色々と考えさせられて、いつまでも心の中に残っている作品!キャストの演技がうまい!
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