はにー

キャビン・フィーバーのはにーのネタバレレビュー・内容・結末

キャビン・フィーバー(2002年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

軽そうな大学生たちが山にキャンプにいく
騒ぎながらむかう彼ら「おまえら全員しぬぞ!」と言いたかった笑

案の定全員しぬ!
期待を裏切らない

山小屋にいく途中で寄る商店のひとたちが変てのもお約束
じーさんが「ニガー用だ」と銃をみせる

噛みつきぐせのある子供にかまれる

山小屋にいくと伝染病にかかったおじさんがきて、撃退するも、女の子から感染していく

燃やしたおじさんが貯水地に落ちたから
水を飲んで感染
肌がぼろぼろになり血がとまらなくなる

片想いの女の子が醜くなりそれを殺す主人公

最後は警官たちに燃やされるみんな
終わったなーと思ったら
子供が池の水でレモネードつくって警官たちも飲んじゃう

んでニガー用の銃はそのまんま黒人たちのために磨いておいた銃笑
「磨いておいたよ」て笑

そして天然水として水がタンクで運ばれていく
不気味なラストだった

しょーもないなと思いつつみてたけど
すごくおもしろかった笑
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