なるほどイーライ・ロス監督のデビュー作だったのか。どうりで剥き出しの映画荒ぶる魂を感じたはずだ。荒ぶりすぎてついていけなかったケドw
イーライ・ロス監督の思いを知りたくて、鑑賞後いろいろ漁って分か…
キャビン・フィーバーとは閉鎖的なところに閉じ込められて起こるストレスによる精神病、未知の皮膚病により死に至る恐怖に怯える人間模様がとてもリアルでした
カレンがとても可愛らしかったのにバタリアンへと…
イーライ・ロスの初監督となるB級ホラー。
B級ホラーお決まりのおバカ若者に山小屋にエロシーンとどこかで観た事あると言いたくなりますが、さらにお決まりパターンとしては異常殺人鬼が付きものでしょうが、…
真夏のホラー映画祭り🏮👘✨😱
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イーライ・ロス監督の長編デビュー作で監督、脚本、製作を担当している。
原案も彼で、ロス自身が皮膚病になった体験から作成したらしい。
先日…
イーライ・ロスの長編デビュー作。
19歳の時に作った作品らしい。
フィルマの評価は自分が思った評価より、若干低いけど、
人の嫌らしい部分がよくでていて個人的には好きな作品だ。
この監督は嫌悪感を…
湖畔の山小屋に休暇に来た若い男女5人組。到着もつかの間、皮膚が爛れる致死性の強い伝染病に1人また1人と侵されてゆく…。イーライ・ロス監督のデビュー作は無理のない展開、ショッキングな映像と既にその作風…
>>続きを読むゾンビものとはまた違う感染ホラーをやりたかったんでしょうが、本作独自の要素がことごとく裏目に出たって感じです。逆にイーライ・ロスだからこんなもんでなんとかなったと見るべきでしょうか。
スタッフロール…
イーライ ロス監督の長編デビュー作。森の奥にあるキャビンでパーティを開く若者たちの間で謎の感染症が蔓延する。
「パンケーキ!パンケーキ!」って叫びカンフー演舞して噛みついてくる子は結局何だったのかと…
『悪魔のいけにえ』以降キャビン系のフォーマットは確立されたが、イーライロスは下品なグロテスクの小ネタが豊富だしパンケーキテコンドーのようなユーモアもぶち込むから作家性を感じる。パンケーキテコンドーは…
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