アマプラであなたにおすすめとよく出るので鑑賞、妻に先立たれ、小さい会社を経営し息子と二人暮らし、ある日オーディションを行い再婚相手を探すが選んだ女性は激ヤバ女だった。初期の三池監督らしい素晴らしい演出ですね。特に赤を基調とした照明の使い方は抜群!カメラワークも少し引いて定点で撮るところが多く光当て具合とマッチして怖さ倍増でこの時代のJホラーの良さが出てますね、ストーリーは微妙だけど、石橋凌や石橋蓮司、國村隼など癖のある名優が惜しげなく演技を見せてくるし、演出、演技、カメラワークだけでも素晴らしい作品だったなあ、海外で評価が高いのはわかる、しかし、キリキリ怖え〜
