未々

サン・ソレイユの未々のレビュー・感想・評価

サン・ソレイユ(1982年製作の映画)
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『東京画』で挙げられていて観たいと思っていたらたまたまやっているじゃない

断片的な要素しか拾えなかった
映像も字幕もさらいきるなんて難しくて馴染みのある日本の風景ばかりやはり捉えている

以下思い出すためのメモ
過ぎたるはなお及ばざるがごとし
猫を祀る神社
お面?
モールでできたような頭蓋のイメージ
抽象化されたようなとろけた映像、反転
ゲリラという言葉は〇〇理論と敗北を現す(〇〇を忘れた)
顔と名前を持たない
アジア人は苦しみも美に変えてしまったのか
1965年の少女3人
反動物愛護のゲーム、係長は叩かれすぎて壊れてアザラシに
男性器に着物を着せたお人形
ムソルグスキーの歌曲
電車は人の夢を集めて絶対的な映画を作る、切符はその入場券みたいな
日本はテレビからこちらを見られているようだみたいな、をレンズを向けている側が言っていること
フランス語の表意文字
記号化
ビサウ
音響の機械?と碁盤からピンを抜くようなカット

Filmarksのこの扉絵?、選ぶこの映画の場面/瞬間ってこれか?と思った
みんな印象に残る場面が違うんじゃないかと特に思った、一貫した何かを見出すのが私には困難だったためである
未々

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