フランス映画入門@東京日仏学院
1982年作品
世界を旅するカメラマンから届いた手紙を読み上げる体で作品は進行していく
どうも映画の編集に携わったことがある人だとこの作品は凄いらしいが
私はい…
モグラ叩きの上司バージョンがめちゃくちゃ面白かった
係長だか課長がボコボコにされすぎてオットセイの人形に変えられてるのがウケる
スローモーションで押し出してた力士は輪島ですね
金のまわしがかっこい…
《フランス映画入門》⑥
フランス人の感じた
80年代の日本とギニアとそれ以外...
思い出す事と思う事...
キリン🦒のシーンは観るのが辛い...😢
フランス人から見ても"夏目雅子さん"は美し…
大学のときに授業で見た
あの映画はなんだったんだろうと思って「東京画」を見たら違って、もしかしてサン・ソレイユかな?と思ったらビンゴだった。
ポンピドゥセンターで展示されてたアリエル・ドンパールが日…
クリス・マルケルの映像には「身を預けてもいいんだ」という魔力的な安心感があり、観ている間は重力から解き放たれている スクリーンを見つめる眼球だけを残して、劇場空間をたゆたうことになる 映画が終わっ…
>>続きを読む会社員版モグラ叩きのシーンが印象的でした。係長が叩かれ過ぎてアザラシ交換されてたのには会場が笑いに包まれました。
全力で会社員をタコ殴りにする青年に「羨ましいほどの情熱で社会的階級を破壊する青年」と…
白い靴下を履いた猫は
お家を見つけたようだ
映される対象との距離感
ただ寄り添うのとも違うし
ただ批判しているわけでもない
まさに「記憶」であり
それは「記録」ではない
祭りのシーンがい…
“sans soleil”と検索すると「敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと、苦しまぎれに考え出した手立て、苦肉の謀はかりごと」と出た。アイスランドの少女。カーボベルデはポルト…
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