終始おどろおどろしい雰囲気が流れているにもかかわらず、とにかく出ている役者がみんな艶かしい!(渥美清を除く)
小川眞由美とか、画面いっぱいの肉感に眩暈がしちゃいそうになる…
今の映画に比べてこの頃の映画って、肌がこう…ギラギラ、ぬらぬらしてて、すごい生命感を感じて最高なんですけど、これってカメラの違いなんですか?詳しい人教えてください…!
追記)
あの時代はとにかくライトをギンギンに当てないと、特に暗闇とかでは撮影ができなかったらしい。つまり、みんなライトの光が暑すぎて、だらだら汗かいちゃうからぬらぬらした肌になってんだよ、多分。と教えてもらいました!なるほど!!