イマイチ個々の事件の点と点が繋がる感覚なくて中盤は退屈してたかも。
最終的に落ち武者の祟りが成就する様は好き。
オバケメイクや演出は控え目にして
村社会や推理方面に注力したものが観たかった気がする…
面白かった 最後落武者の皆さんがにっこり笑顔で多治見家燃えてるの見てるのに良かったね😊ってなったが良かったねじゃないんだよ
結局犯人は女の人やったんやが、洞窟入った時に座ってたはずがいなくなってた…
金田一耕助渥美清var
豊悦&市川崑varを視聴後に視聴
公開当時は私が金田一さんは古谷一行派だった為に受け入れられなかった渥美金田一
その為今まで見てなかったのでした
なんとこちらはあの『砂…
津山事件のウィキペディアを読み、嘘か本物か分からない被害者の写真を見て事件の様相にゾッとすると同時に、あの怖ろしい異形の姿で追ってくる非現実味に好奇心が否めないところに本作の上映があった。要蔵が向か…
>>続きを読む新聞の尋ね人の欄に自身の名前を見つけ、法律事務所を訪れた寺田辰弥。そこで待っていた祖父は辰弥の生まれ故郷である八つ墓村に彼を連れて帰るつもりでいたが、祖父はその場で謎の死を遂げてしまう。祖父の葬式の…
>>続きを読む古い記憶にある映画のコピー/フレーズとして、サスペリアの「けっしてひとりで見ないでください」と人間の証明の「母さん僕のあの帽子どうしたでしょうねえ」と「八つ墓村のたたりじゃあ」を覚えている。奇しくも…
>>続きを読む落武者達が夕陽をバックに多治見家を見下ろすショットに痺れた!落武者達が映るシーンは全てかっこいい
トリックの小ネタが今になってしっかり理解できた
洞窟でやるのは引く
とてつもなく響くだろうし、背中と…
U-NEXT鑑賞
有名な推理小説を原作にしているようだが、見終わった後に初めて知った
津山三十人殺しをモチーフにした虐殺シーンは中々
洞窟で殺されて水に沈んでいた死体を現場検証するからとまた沈めたの…
私の同年代の人でも、タイトルぐらいは聞いたことあるような有名な作品。
なんとなく金田一耕助シリーズの一作であるという程度には知っていたが、今回初めて鑑賞した。
シリーズでは犬神家の一族ぐらいしか見て…
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