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白い砂のcinefilsのレビュー・感想・評価

白い砂(1957年製作の映画)
3.0
戦争映画というより、無人島に漂着した男女の話。

が、ロバート・ミッチャムが喋りすぎ。何か緊張感のようなものが感じられない。

日本兵役の人々は一応日本語を喋っていた。中国系の人を使っていて言葉がめちゃくちゃだったフラーの「竹の家」とは大違い。
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