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番町皿屋敷 お菊と播磨のTsutomuZのレビュー・感想・評価

番町皿屋敷 お菊と播磨(1954年製作の映画)
3.5
番町皿屋敷でも悲恋でも、最後はやっぱり提灯で締めるのが伊藤大輔だな。

ラストシーンの炎が合成でも特撮でもなさそうなのでよくスタア長谷川一夫をその位置に立たせたなと驚きました。
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