アレクサンドラ

赤ちゃん教育のアレクサンドラのレビュー・感想・評価

赤ちゃん教育(1938年製作の映画)
5.0
スクリューボールコメディの代表作。とにかくすべての登場人物が自己中心的。ディスコミュニケーションの果てにみんな牢屋に放り込まれて、無事に結末を迎えられるのか心配になった。ケーリー・グラントはやはりこのような軽妙な演技が向いてるよ。キャサリン・ヘプバーンも魅力的だ
アレクサンドラ

アレクサンドラ