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赤ちゃん教育のkougousayのレビュー・感想・評価

赤ちゃん教育(1938年製作の映画)
3.0
いろんな人が好きな映画として名前をあげていたので期待して観たけど、何だこれは???
スーザンはいつデイビッドに目をつけたのかわからなかったので本当にただのクレイジーな女性だなと思って見ていた。こういう一方的好意の作品ってどっかで「実はあの時…」みたいなネタバラシがあるのだと思ってたけど、全く説明されず、最後までめちゃくちゃな目に遭わされているのに「まあいいか」で受け入れてしまっていることにも恐怖を感じた。
途中からコントを見るような気持ちで見て、ちょっと笑ってしまったのがなんだか悔しい。
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