hrk

1408号室のhrkのネタバレレビュー・内容・結末

1408号室(2007年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

罪の意識がある人間があの部屋に入り、己の罪を見つめ直す。そんな場所?

罪から逃れようとすれば死
受け入れようとすれば生

結局主人公は部屋諸共生きながら焼かれるという地獄に落ちようとして、救われるという結末。

支配人は神に近い存在に感じた。
罪深い人間はそれを受け入れることなく何人も死んでいき、呆れ返ってるご様子。
どうせお前もそうなるからやめておけ、と主人公を突っぱねてましたが
最終的には「よくやった」と賞賛してましたね
hrk

hrk