20年前くらいに観て、面白い映画だなぁと思った記憶があり、詳細覚えてなかったので改めて観てみたらそこまででもなかった。
音の大小の振り幅大きくて、文字通り耳キーンとなる。
最初の淡々とした感じで続い…
くだらなかった〜。
すぐに部屋を出たがったジョンキューザックをカッコ悪いなと思ってたけど、最後は執念だね。
なんか破壊してばかりで幽霊ではなくて幻想みたくなって、ウイスキーに入ってた超強力麻薬の…
最初の不気味な感じは面白かったけどあとはあんまりハマらなかった。
考察系エンディングは好きなはずなのに、これはなんか違う、、、見ながら「こうなって欲しい」みたいなのがなさすぎて感情移入できなかったか…
原作はスティーヴン・キングの短編ホラー小説『一四〇八号室』
ホテルの一室を舞台とするシチュエーションサスペンス・ホラー
超常現象を一切信じていない売れないオカルト作家のマイク(ジョン・キューザック…
シャイニングに似てる雰囲気の映画。
最初の不気味な感じは好き、序盤が良すぎて、後半が若干ふーーんぐらいになっちゃった。
小説で読むほうが面白いんだろうなーーって思いながら、映画表現全開の後半。
オチ…
3.8ドクロを進呈!(^O^)ノ ==皿
劇的に怖いわけでも、劇的に面白いわけでもないけれど、いい感じに纏まってた気がする。エンディングは解釈が分かれるけれど、自分はポジティブに捉えました!
エ…
様々な心霊現象、超常現象を調査しては本にして世に発信している作家の男が〈過去最恐にいわくのある部屋〉を訪れる話。
ホテルの支配人に止められても「おいらは行くぜ」と意気揚々と問題の1408号室に突入…
前半の脅かしは良かった
原作を読んでないからなんともいえないけど、小説を思わせるような言葉による恐怖感が迫力満点だった
映画的な演出が過剰すぎて残念
しょぼかったらしょぼかったらで、拍子抜けになる…